ウィルス・スミスの代表作とも言える未来の世界を描いたアイ,ロボット!便利な世界になってしまう一方、リスクも潜んでいることを教えてくれるこちらの映画。
今回は、アイ,ロボットを安全に無料視聴する方法をご紹介したいと思います。
誰でも簡単にアイ,ロボットを無料で見ることが出来るので必ずチェックしてください!
Contents
アイ,ロボットの予告
ハウルの動く城をdailymotionやpandoraTVで無料視聴
無料動画サイトといえばdailymotionやpandoraTVなどがありますが、dailymotionやpandoraTVで無料視聴できないかと調べてみましたが、残念ながらハウルの動く城を無料で視聴することはできません。近年、著作権に関する問題が特に厳しくなっています。
映画「アイ,ロボット」の動画を無料で視聴する
ドラ子
動画好き
アイ,ロボットはこれらの動画配信サービスで視聴することが出来ます。
「アイ,ロボット/I, Robot」が視聴可能なサイト | |
FODプレミアム | 〇 |
TSUTAYA TV | 〇 |
U-NEXT | 〇 |
Hulu | 〇 |
auビデオパス | 〇 |
dTV | 〇 |
※2019年2月21日現時点
VOD(動画配信サービス)で見るメリット
・画質が良い
・広告がない
・ウィルスに感染する心配がない
・スマホやタブレットでも見れる
・ダウンロードして視聴することが出来る
1、画質が良い
VODで映画を見るのはなんと言っても画質が良い!!pandoraTVや9tsuといった違法アップロードされた映画の画質は悪いし、途中で止まることも多い。一番いい所で止まってしまう時はイライラしてしまいます。
2、広告がない
映画を見るのに広告がないというのは当たり前に思うかもしれませんが、違法アップロードされているサイトはとにかく広告が多い!広告が多いとパソコンの負担になるし、動画も見づらい。
3、ウィルスに感染する心配がない
海外の動画サイトではウィルスに感染してしまうことも多々あります。結果的に大きな代償を支払うこともあります。一方、VODではその心配もありません。
4、スマホやタブレットでも見れる
各VODにはアプリがあります。ブラウザから映画を見ることも可能ですが、アプリで映画を視聴するとより快適な環境で映画を視聴することが可能となります。
5、ダウンロード視聴が可能
VOD専用のアプリがあるので、あらかじめアプリにダウンロードしておくことで、電波に関係なく映画を視聴することが出来ます。通常のブラウザなどで映画を視聴してしまうと通信制限に引っかかってしまい、ネットの利用が困難にならずに済みます。
映画好き:彩
映画マニア:翔太
アイ,ロボットが視聴できるオススメのVOD
上でもご紹介しましたが、アイ、ロボットはdTVやauビデオパスで視聴することが出来ますが、アイ,ロボットは最新作のため、追加料金が発生します。
しかし、auビデオパスであれば完全無料で視聴することが出来るのです!
auビデオパスってどんなサイト?
ドラ子
auビデオパスは日本テレビが運営する日本最大の動画配信サービス!洋画だけでなく、邦画やドラマなど様々なコンテンツが視聴できるVOD!
他の動画配信サービスでは新作作品を視聴するのに、ポイントや追加料金が発生しますが、auビデオパスでは発生しません!月額562円で全ての動画が見放題です。
しかも、今なら30日間タダで見られちゃうのです!無料トライアルが終わる前に解約すれば料金は発生しません。実質タダで見レちゃうということです!
auビデオパスで配信中の映画
・メン・イン・ブラック
・メン・イン・ブラック2
・バッドボーイズ
・バッドボーイズ2バッド
・アフターアース
・インデペンデンス・デイ
・アイ・アム・レジェンド
※2018年12月21日現時点
ドラ子
動画好き
登録で入力必要項目
auビデオパスで登録するにはまずWOW!の会員登録が必要となります。会員登録が完了しましたら、以下の項目を入力するだけで、見られるようになります。
・名前
・生年月日
・性別
・住所
・クレジットカード番号
ドラ子
クレジットカード番号の入力もちょっと嫌だな・・・
特にクレジットカードを使いたくない人も多いよね!
でも、auビデオパスではクレジットカード番号はSSLという暗号化された通信で登録されるから番号が盗まれることはないんだ!
動画好き
auビデオパスではクレジットカード番号や個人情報を登録する際、SSLという方法を利用して送信を行っています。これは通販サイトのアマゾンなどでも使用されている方法で、SSL対応のサイトで個人情報が盗まれることは基本的にありません。
auビデオパスの解約について
ドラ子
動画好き
動画配信サービスに1度登録したら、解約できないのではと心配される方もいらっしゃいます。
しかし、解約が出来ない、解約方法が難しいといったことはまったくありません。
違法サイトでの視聴
ドラ子
動画好き
日本のサイトではウィルスにかかる事はほどんどありませんが、海外の違法サイトではウィルスが仕込まれている事が多いので、ウィルスにかかる事も多々あります。
特に最近ではスマホを利用して動画を視聴する方が増え、スマホに感染するウィルスも増えました。スマホにはいろんな個人情報や金融情報が詰まっており、スマホの情報が盗まれると大変な事が起きてしまいます。
また、海外の動画サイトは英語しかないので、日本語字幕がないということが多い。英語がわからないとかなりわかりづらい。
ドラ子
動画好き
海外の動画サイトでの視聴はオススメしません。ウィルス以外にもこういったデメリットがあります。
・削除されることが多い
・広告が多い
・再生中に止まる
・ウィルスへの感染
など
海外の違法動画サイトについてはこういったデメリットがあげられます。
海外の違法サイトではxmoviesやfmoviesが有名です。最新の作品が視聴できますが、全て英語なので、ご注意ください。
動画好き
ドラ子
アイ,ロボットのあらすじ
人間とロボットが共存する2035年のシカゴ。ひとりの科学者が謎の死を遂げ、刑事デルは一体のロボットに疑念を抱いて捜査を進めるが……。「ロボット3原則」を提唱したアイザック・アシモフの「われはロボット」にインスパイアされて作られたアクション・スリラー。
劇場公開日:2004年9月18日
製作年:2004年
製作国:アメリカ、20世紀フォックス映画
原題:I, Robot
アイ,ロボットのネタバレ
人間を襲うことをしないように制御されたはずだったロボットたちの反乱を描いた、刑事ウィル・スミスが活躍する近未来を舞台にしたSFアクション。
2035年のシカゴ。ロボットと人間が共存する社会が築かれていた時代。ロボットは、人間の命令を忠実に守るように制御されている。もし人間を殺すのであれば、それは人間だけのはず。
ロボット工学の第一人者ラニング博士が死亡する。発見された研究室には博士とロボットしかいなかったとみられ、コントロール下にあるロボットには殺害する可能性はないと断定し、自殺と判断される。
しかし、捜査を担当したデル・スプーナー刑事(ウィル・スミス)は、1台のロボット・サニーに疑いの目を向けた。
ココにいるすべてのロボットは、人間を襲わないようにプログラミングがされていて、コントロールされているはずなのだが、サニーだけはどこか違っていた。
人間に危害を加えない、人間から与えらた命令に服従する、「三原則」というプログラムによって、コントロールを出来るようにされていた。
ところが、ロボット・サニーだけは、なぜだか、感情や自分の意思を持つ特別なロボットだった。
スプーナー刑事は、ラニング博士の弟子でロボット心理学者スーザン・カルヴィン博士と、このサニーの仕業かと疑ったが、どうやらそうではなかったらしく、ラニング博士の事故死の謎を究明していく。
そんな中で、ロボット・サニーの存在を消そうと考えた、ロボット製造会社社長のロバートソンは、「サニーを破壊せよ!」とカルヴィン博士に命じる。カルヴィン博士は、上司である社長のロバートソンから言われるがままにサニーを破壊した。
その一方で、ロバートソン社長が主犯格だと確信したスプーナー刑事は、事前にすり替えてあった本物のサニーの助けよって、社長室へ向かったが、すでに社長のロバートソンは何者かによって殺された後だった。
調べるうちに、マザーコンピューターによってプログラム改変されたことが判明、そして、これら一連の事件の犯人は、ヴィキという名を持つ新型ロボットの一人だった。
三原則を理解する知能があり、その知能を逆手にして、人間を支配するロボットに進化したヴィキの暴走だったのだ。
そして、サニーとスプーナー刑事、カルヴィン博士ら3人は、ヴィキを破壊するため、最上階のコントロール室へと向かった。
スプーナー刑事とサニーの連携プレーで、ヴィキを破壊することに成功して、ロボットたちの暴走が止まり事件は解決した。
アイ,ロボットの感想
舞台は2035年のシカゴで、すでに家庭用ロボットと人間の生活が一体のものとなっている時代背景です。そんな世界で、過去のトラウマからロボットを信用せず、毛嫌いするシカゴ市警のデル・スプーナー刑事が、とある事件を捜査する内容です。
原作となるSF小説作家アイザック・アシモフの『われはロボット』をモチーフにしたSFサスペンス・アクション。サスペンス要素ミステリー要素も見え隠れした映画です。
つい最近のアメリカの海外ドラマ「ウエストワールド」に、世界感が似てるなぁと感じる部分が多々ありました。「ウエストワールド」というテーマパークでは、キャストは全員コントロール下にあるロボットで、見た目は人間そっくりなので、見分けはつきません。しかし、ロボット同士は殺しても、決して人間を殺してはいけないというプログラムによって制御があります。このテーマパークの中で、人間とロボットが共存して、色々な物語が展開するのですが、この海外ドラマ「ウエストワールド」もミステリーや謎めいた事件が発生する内容です。人物関係が複雑に交錯するので謎解きが好きな方にはおすすめです。
スプーナー刑事として大活躍したウィル・スミスは、12歳の頃からラップを披露したり友人とヒップホップグループを結成していたことがあるそうです。一躍有名になった作品で、1997年に主演した映画『メン・イン・ブラック』でも挿入歌を担当するなど、かなり上手いですよね。
歌手としては、グラミー賞もとっているようです。
デビューは1992年の映画『ハートブレイク・タウン』で、1996年公開の主演作『インデペンデンス・デイ』や、最近では『幸せのちから』で息子のジェイデンと共演するなど大活躍中のヒットメーカー俳優でもありますね。
こちらは、次回作のディズニー映画「アラジン」の実写版です。
ウィル・スミスが魔法のランプの精ジーニーを演じる事で、超期待されている話題作です。実際の映画では、時々CGで青い人間(ランプの精)になるとのこと、とても楽しみですね。日本での公開は2019年6月上旬の予定です。
ちなみにディズニーアニメ映画が実写化される作品が、2019年公開予定だけでも、「ダンボ」「アラジン」「ライオンキング」と3作品あるそうです。
アイ,ロボットのキャスト
【ウィル・スミス/デル・スプーナー刑事】
【ブリジット・モイナハン/スーザン・カルヴィン博士】
【ブルース・グリーンウッド/ランス・ロバートソン】
【シャイ・マクブライド/ジョン・バーギン副署長】
【アラン・テュディック/サニー】
アイ,ロボットのスタッフ
監督
【アレックス・プロヤス】
製作
【ジョン・デイビス】
【ウィク・ゴッドフリー】
【ローレンス・マーク】
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