映画「シュガー・ラッシュ:オンライン」のあらすじ・ネタバレ!動画の無料視聴も紹介!

ソニックやパックマンなど、おなじみのゲームキャラが多く登場したことで話題になったディズニー映画『シュガー・ラッシュ』の続編となる『シュガー・ラッシュ:オンライン』が、ついに公開になります!前回と同様に見覚えのあるキャラクターだけではなく今回は普段使っているSNSも沢山登場しますよ!さらに今回はちょっぴり切ないラストが用意されています…!

シュガー・ラッシュ:オンラインの作品情報

タイトル:「シュガーラッシュ:オンライン」

原題: Ralph Breaks the Internet
監督: リッチ・ムーア、フィル・ジョンストン
脚本: フィル・ジョンストン
製作: クラーク・スペンサー
公開日:2018年11月5日(アメリカ)、2018年12月21日(日本)
出演者: ジョン・C. ライリー 、サラ・シルヴァーマン、ガル・ガドット、タラジ:P・ヘンソンなど

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シュガー・ラッシュ:オンラインのキャスト

ヴァネロペの声を演じるのはサラ・ケイト・シルヴァーマンというコメディアン。『スクール・オブ・ロック』にも出演しています。ラルフ役は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』などに出演するジョン・C. ライリーです。そして今回初登場のシャンクを演じるのは、『ワンダー・ウーマン』で話題になったガル・ガドットです。

シュガー・ラッシュ:オンラインのあらすじとネタバレ

前作から6年!平穏な毎日に飽き飽き…

ゲーム・シュガーラッシュの世界をターボの陰謀から救った前作から6年が過ぎ、親友同士のラルフとヴァネロペはゲームセンターでキャラクターとしての仕事をした後は毎晩様々なゲームで遊ぶという生活を続けていた。

ある日二人は、ゲーム機械内の電流ステーションに新しいプラグが導入されると聞き、友人であるフェリックスとカルホーン軍曹に合流し広場に集まった。それは、外界とインターネットで繋がるWi-fiルーターだった

しかし監視員のサージは「インターネットは危険な場所なので近寄ってはいけない」と注意し、インターネットへの入り口を立ち入り禁止にした。ゲームの展開が読めてしまうシュガーラッシュの世界に飽き始めていたヴァネロペのために、ラルフはゲーム内に新しい秘密のコースを作ってあげることに。

ハンドル故障でゲーム機が廃棄される危機⁈

ヴァネロペが新ルートに試乗してみると、なんと操作をしているゲームプレーヤーのハンドルが制御不能になってしまう。焦ったプレーヤーの女の子は誤ってアーケードゲームからハンドルを引っこ抜き、壊してしまう。ゲームセンターのオーナーのリトワックさんが近づき直そうと試みるが、結局ハンドルを真っ二つに壊してしまい事態は悪化。

しかしシュガーラッシュを作成したゲーム会社は数年前に無くなっていたため、替えの部品を探すのは難しかった。

ゲームセンターにいた子供たちはスマホでネットショッピングのサイトを検索し、新しいハンドルを見つける。しかしその部品自体が、ゲーム機の年間の儲けよりも高い200ドルという値段であったため、リトワックさんはゲームの電源を切ることに。シュガーラッシュのゲーム内に住むキャラクターたちはそれを察知してプラグが集まる広場に避難した。

シュガーラッシュの住人が行き場を失ってしまったのを見たフェリックスとカルホーン軍曹は一時的に15人の他のレーサーの面倒を見るため、引き取る事を決める…しかしとにかくやんちゃなレーサーたちのいたずらを目の当たりにした二人はすぐさま、この選択がとんでもない間違いだったと気づくのだった。

いざインターネットの世界へ!

一方、ラルフはヴァネロペが「自分たちの友情だけでは満足した生活を送れない」と語ったことを気にしていた。そして我が家であるシュガーラッシュを失い落ち込んでいるヴァネロペを元気付けようと、ラルフはヴァネロペを誘いインターネットに入ることを思いつく。壊れたハンドルをショッピングサイトで見つけてシュガーラッシュを修理することでヴァネロペを家へ帰してあげようとしたのだ。

インターネットの入り口を見張っていたサージの目を盗んで、二人はWi-fiルーターの入り口へ忍び込む。

見事ルーターに到着した二人だったが、ルーターはまだWi-fiに接続されていなかった。その時、オーナーのリトワックさんがパソコンを操作し、Wi-fiを接続させる。

二人は配線を通って、ゲームセンターの外の世界へと飛び出す。そこに広がっていたのは彼らがいたゲームの世界の広さをはるかに超える広大なインターネットの世界だった…!アマゾンやスナップチャットなどのサイトが集合した空間に到着した彼らは、検索バーのカウンターにいたサーチエンジンのノウズモアにショッピングサイトへの生き方を尋ねる。

ラルフとヴァネロペはシュガーラッシュのハンドルを見つけるものの、それを手に入れるためにはオークションで買い落とさなければならないことを知る。

24時間以内に大金を稼ぐには?

ゲームの世界には存在しない「お金」を知らない彼らは、27,001ドルというとんでもなく高額な値段でハンドルを落札。購入したはいいものの、お金を24時間以内に調達しなければハンドルを買う権利が無くなってしまう

ラルフは少し前に街角で見たポップアップ広告を思い出し、看板を持っていた男を探す。その男はJPスパムリーという怪しげな男だった。JPスパムリー曰く、「ゲームに勝てばお金をゲットできる」らしい。

二人は、オンラインのレースゲーム「スローター・レース」から40000ドルの価値があるレースカーを盗むように指示される。

「スローター・レース」は危険なスラムのような殺伐とした世界だった。二人はガレージで目的の車を見つけるが、その車はシャンクという女ボスが率いる荒くれ者のレーサー集団のものだった。

ラルフがシャンクと仲間の気を引いているうちにヴァネロペが車に乗り込みなんとか盗み出すことに成功。しかしそう簡単に凄腕レーサーのシャンク達から逃げ切ることはできない。

二人はカーチェイスの末シャンクに追いかけられ、ゲームの出口寸前で待ち伏せしていた仲間に囲まれてしまった。

動画サイトで稼ぐ時代!

シャンクはヴァネロペの腕を認めるものの、もちろん車は渡せないときっぱり言った。その代わりに動画投稿サイトに動画をアップしてバズらせることでお金を稼ぐようアドバイスする。

シャンクの仲間が、落ち葉を吹き飛ばすための高圧の風を出す機械をラルフの顔に近づけ変顔動画を撮影。

さらにシャンクは知り合いで動画サイト「バズチューブ」の運営者であるイエスという人物を尋ねるよう言う。

華麗なドライブテクニックを決めるシャンクをかっこいいと褒めるバネロペの態度に対し、ラルフは少し嫉妬するのだった。

「スローター・レース」を後にした二人は「バズチューブ」へ。サイトに向かう途中でネットオークションの締め切りまであと8時間しかないと言うメッセージを受け取る。

二人はサイト内でイエスに出会う。彼女はサイトを盛り上げる新しいバズを探していた。イエスはラルフが動画でゲットした「いいね!」がのちにお金になることを伝える。

ラルフがサイトで人気者に

ラルフは新たにサイトのアカウントを作成。流行に合わせたおバカ動画をたくさん撮り、その動画が現実世界でラルフを知っている人たちによって再生された。

イエスはラルフの動画にポップアップ広告をつけインターネット世界に次々と発信していく。ヴァネロペも広告を広めるお手伝いをしていたが、ラルフはヴァネロペが「スローター・レース」に戻ってしまうのではないかと心配していた。

ディズニーキャラとの出会い

ラルフはイエスに頼み、ヴァネロペをファンサイト「オーマイディズニー」に飛ばす。

彼女はそこでバズ・ライトイヤー、ベイマックス、アイアンマンなど様々な他のディズニーキャラクターたちと出会う。

「スター・ウォーズ」のストームトゥルーパーに見つかり追いかけられたヴァネロペはある穴に落ちる。そこで出会ったのはディズニープリンセス達だった。

最初は警戒していたプリンセス達だったが、ヴァネロペも彼女達と同じくお姫様であることを知り意気投合。彼女はプリンセスのお泊まり会に参加することに。

プリンセスはヴァネロペの本当にしたいことを歌で表現するよう勧めるが、バネロペは超音痴なのであった…。

インターネットの闇

ラルフはあと30分で入金をするために、バズチューブで必死にいいねをもらえるよう走り回っていた。そして彼は間違って動画のコメント欄を見てしまう。そこにはラルフに対する心無い誹謗中傷が書かれていた。

傷ついたラルフの元にイエスが近寄り、この事態を彼に伝えていなかったことを謝る。

ついに目標金額を達成したラルフは、このことをヴァネロペに伝えに向かうが、彼女はいたのは「スローター・レース」にだった。彼女にとって本当にやりたいことはシュガーラッシュを離れこのゲームでレースをすることだったのだ。

ヴァネロペはどうしてもそのことをラルフに伝えられずにいた。シャンクが「友達よりも自分のやりたいことを優先させるべきだ」と、ヴァネロペを励ましているところを聞いてしまったラルフは傷ついてしまう。

ラルフは、「スローター・レース」がヴァネロペが居続けたくなくなるような、退屈なゲームに変えてしまう方法を探して、再びJPスパムリーを訪ねる。

スパムリーはインターネットの闇の部分に住むウイルスデザイナーのダブル・ダンという人物を紹介する。ダブル・ダンはアーサーというウイルスをラルフに渡す。

ラルフは「スローター・レース」にウイルスをばら撒こうとした。ウイルスの影響で、ゲームは強制的に再起動のカウントダウンを始める。ゲームを再起動すればゲームのデータやヴァネロペの存在もろとも消えてしまう…。

ラルフはヴァネロペを崩壊するゲームから救い出し、ウイルスをばらまいたことを謝るが、カンカンに怒ったヴァネロペは一人にしてほしいとその場を立ち去る。

ヴァネロペのバグをスキャンしたウイルスは「スローター・レース」を飛び出し、インターネット世界に広がってしまう。レルフの姿をしたクローンウイルスはゾンビのように「友達…」を連呼している。

暴走するウイルスを止めて!

ヴァネロペはノウズモアと一緒に本物のレルフが現れるのを待っていたが、助けを求めるためイエスを探すことにした。

その頃レルフのクローンウイルスはウェブを壊し始め、「シュガーラッシュ・ウイルス」としてネット接続を破壊していた。

イエスはラルフとヴァネロペと一緒にウイルスを対策ソフトに誘導しようと試みるも、ウイルスは合体して巨大なラルフに変形、ヴァネロペを拐おうとする。

ラルフは巨大なウイルスを止めにかかるが、手強いウイルスに潰されそうになる。危機一髪のところを助けてくれたのは、なんとディズニープリンセス達だった

それぞれの世界へ

見事ウイルスを退治したのち、インターネットは修復。ヴァネロペは「スローター・レース」の世界に残ることに。アーケードゲームの世界が忘れられないラルフは、親友ヴァネロペとの別れを惜しみながらも元の場所に戻る。

後日、ラルフはオンラインにいるヴァネロペに、アーケードゲームの世界がどんな風に変化しているのか報告する。

離れていても二人はインターネットで顔を見ながら話をしたり、連絡を取り合うことができていた。

ラルフは離れた場所にいるヴァネロペのことを思いつつも、アーケードゲームの世界の仲間との生活へと戻るのだった。

シュガー・ラッシュ:オンラインの感想とまとめ

前作に続いて、様々なキャラがそこかしこに登場してとにかく楽しい「シュガーラッシュ」の世界!今回はオンラインという無限大の世界に飛び出すのでメタ的なギャグも盛りだくさんでなんでもありのストーリーになっています。

前回はゲームのキャラが集会を開いていましたが、今回はディズニープリンセス達が女子会を開いているなど、なんとも夢が膨らむようなシーンも。アーケードの世界も楽しかったですが、オンラインの高層ビルがそびえ立つカラフルな巨大都市のシーンはとにかくワクワクしてしまいます。

特に今回は物語の中でエルサやモアナなどプリンセス達が大活躍します。誘拐される、毒を盛られる=プリンセスの条件、というディズニーしかできない自虐ネタには笑ってしまいました。

さらに、ネットショッピング、Wi-fi、スマホや動画サイトなどのSNSといった、現代ならではの世界観がたくさん出てくるの時々ディズニー映画ということを忘れてしまうこともしばしば。

いいね!を必死に集めるラルフの姿や、ネットに溢れる誹謗中傷などを取り上げているシーン、さらにネットに広がるウイルス、ポップアップ広告など意外にもシリアスなストーリー展開にも注目。

ディズニー映画にも関わらず現代社会の闇などもしっかりと描いているな、という印象でしたがそれもそのはず。今作の監督はリッチ・ムーアという方で、「多様性」をテーマにした『ズートピア』も手がけています。

そして何と言ってもラストのヴァネロペとの別れは予想外でした。前回にも増してラルフはヴァネロペのことが大好きで、彼女のために一生懸命色々とやって回ってます。その姿はまるで娘のために頑張るお父さんみたいで、健気で可愛いんですよね…。

しかしヴァネロペは、決まったルートを毎回走るアーケードゲーム「シュガーラッシュ」とは違い、毎回自由にドライブできる新しい未知の世界である「スローター・レース」を知ってしまいます。彼女は自分が本当にやりたいことを素直に伝えられず、ラルフとすれ違っていってしまいます。

成長するヴァネロペと、アーケードゲームを忘れられないラルフ。二人は最終的に別々の世界で生きていくことを決めます。

ちょっぴり切ないエンディングですが、Wi-Fiでつながっている世界なので二人はちゃんと連絡を取り合えているようで安心ですね。

ストーリーももちろん大満足のボリュームですが、シュガーラッシュの特徴である、たくさんの「隠れキャラ」を見つけるのもとても楽しいですので、ぜひ大きなスクリーンで見るのをお勧めします!

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