映画『ガラスの城の約束』あらすじ・ネタバレと感想!キャプテンマーベル出演のブリー・ラーソンの出世作!

『ガラスの城の約束』は、キャプテン・マーベルの最強スーパーヒロインを演じたブリー・ラーソンが主演する感動のヒューマンドラマです。アルコール中毒の父・レックスと無頓着な母・ローズ、そして4人の子供達が送る極貧生活を次女・ジャネットの視点で描かれた実話。原作は、260週間ベストセラーを記録したジャネット・ウォールズ本人の手記です。

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『ガラスの城の約束』の作品情報

タイトル:ガラスの城の約束

原題:The Glass Castle

監督:デスティン・ダニエル・クレットン

脚本:デスティン・ダニエル・クレットン

原作:『ガラスの城の約束』ジャネット・ウォールズ

製作:ギル・ネッター、ケン・カオ

公開日:2018年、2019年6月14日(日本)

出演者:ブリー・ラーソン、ウィッディ・ハレルソン、ナオミ・ワッツ、サラ・スヌーク、ジョシュ・カラス、ブリジッド・ランディ=ベイン

『ガラスの城の約束』概要

本作の監督は、『ショート・ターム』で大きく注目されたハワイ出身のデスティン・ダニエル・クレットン。脚本も手掛けており、同作に主演したブリー・ラーソンと2度目のタッグを組みます。『追憶の森』でも一緒にプロデュースしたギル・ネッターとケン・カオが製作を勤めます。製作総指揮は、『チェイサー』や『シンプル・フェイバー』を手掛けたマイク・ドレイク。

キャスト

主人公ジャネットをブリー・ラーソン、姉のローリーを『プリデスティネーション』のサラ・ヌーク、そして父・レックスをウィッディ・ハレルソン、母・ローズはナオミ・ワッツが演じます。

『ガラスの城の約束』あらすじ・ネタバレ

1989年、ニューヨーク、マンハッタン。ニューヨーク・マガジンのコラムニスト・ジャネット・ウォールズは婚約者のデヴィッドと一緒にクライアント夫妻を招待し高級レストランで会席。ジャネットが上手く会話を盛り上げ、無事商談が成立した。

レックスとローズ

ジャネットが8才の時、お昼にして欲しいと母・ローズに頼むが、絵描きに夢中のローズは兄弟と遊んで来いとそっけない。お腹が空いているジャネットに自分でやれと、ローズは自分の分のホットドックも作らせた。

幼いジャネットは椅子の上に立って鍋の中で煮立つソーセージをかき回す。コンロの火がジャネットのスカートに引火。火傷を負ったジャネットは病院に運ばれ、福祉局員同席で医師から事情を訊かれる。そこへ、家族が全員お見舞いにやって来た。

ジャネットは、病院で出される食事は好きなだけ食べられると満面の笑顔。姉のローリーが腕を折ろうかなと言い、弟のブライアンも頷く。椅子から落ちてブライアンは怪我をしており、頭に巻かれた包帯に血が滲んでいた。

医師は診察をさせた方が良いと勧めるが、父レックスは、ブライアンの頭がぶつかった床の方がダメージを受けたと満面の笑顔。ローズは、子供2人も病院に掛かる必要はないと話す。眉をひそめた医師は、子供をきちんと面倒みるべきだと忠告。

頭に血が上ったレックスは医療費が高すぎると医師に凄んだ。そして、6才のブライアンの片腕を布で吊り、騒ぎを起こさせて病院の看護師が集まる中、レックスはジャネットを抱き上げ病室から抜け出す。ブライアンに切り上げろと声を掛けて一緒に逃走した。

住所不定のウォールズ家は、ボロボロのバンで落ち着く先へ移動。道中、レックスは、完璧な場所が見つかった時ガラスで出来た城を建てるとジャネットに約束した。その晩、家族は砂漠に毛布を引いて野宿。

ホームレスの両親

1989年、マンハッタン。久しぶりに母親と昼食を取るジャネットは、気が重そうにデヴィッドに見つめる。自分達が婚約したことを伝えるのかとデヴィッドが尋ねた。ジャネットは、その内にと返答。

中華料理店で会ったローズは、ぼさぼさの髪で口から春雨をぶらさげながら、ジャネットが先日自分とレックスを見て見ぬ振りした事に触れ、親が選んだライフスタイルに恥を感じる必要は無いと文句を言う。

食事の手を止めたジャネットは、マンハッタンでホームレスである事はライフスタイルの選択ではないと一喝し、廃墟ビルで寝泊まりする母を気遣った。ジャネットはお金に余裕が有るので援助すると申し出るが、ローズはを断った直後娘の小龍包に手を出す。

すかさず箸で遮るジャネット。結婚すると婚約指輪を見せたジャネットに、経理の人?とローズが訊く。ジャネットは、金融アナリストと訂正。もう一度指輪を見せてと頼んだローズは、レックスに打ち明ける際の言葉を選ぶよう助言しながら指輪を箸で挟んだ。

遊牧生活

11才になったジャネットは、また新しい土地へ家族と移って来た。アル中で仕事が続かない夫に、ローズはアレックスの両親を頼ろうと話す。お風呂に入れてあげられない子供達を公共プールで水浴びさせるのは、不憫だとローズは口を尖らせた。

ジャネットの脇を抱えたレックスは、泳ぎを教えてやると言って、泳げない娘を水に放り込む。沈んだジャネットの腕を掴んで引き上げ、また放り込んだ。周囲に居た大人が問題視するが、レックスは気にせず再びジャネットを放り込む。

プールの端から這い上がったジャネットは走り出す。追いついたレックスに、ジャネットは自分を殺そうとしたと泣く。レックスは、傷つける様な真似は決してしない、怖がってヘリに掴まる様な生き方はせず、沈むのが嫌なら泳ぐしかないと娘を抱きしめた。

そこへプールの監視員が心配して声を掛ける。レックスは横柄な態度を取り、酔っ払いと呼ばれ逆上。監視員を羽交い絞めにして首を絞めた。ローズに止められるが、監視員は警察に通報すると吐き捨てた。

荷物をかき集めるローズは、警察に子供は渡さないと怒り、こんな生活は続けられないと怒鳴った。レックスは、これが自由な人生だと言い返す。ふて腐れたレックスをジャネットが慰め、ウォールズ家はレックスの実家へ向かった。

1989年、マンハッタン。ジャネットはデヴィッドを連れて両親の“家”を訪れる。自分を無視した娘を許しながら、レックスは廃墟ビルの2階へ2人を案内し、ローズの好きな黄色い扉だと説明し、扉部分を持ち上げてスライドさせた。

中はローズが描いた絵が幾つも飾られており、ローリーとブライアン、そして一番下の妹・モーリーンが先着していた。久し振りに兄妹と再会しジャネットは相好を崩す。

結婚する事を話そうとするが、レックスはデヴィッドに根性が無さそうだと茶化し聞こうとしない。更にふざけたレックスがデヴィッドの顔にパンチを見舞い、会は台無しになった。

極貧生活

ウォールズ家は、山奥に在るレックスの実家に到着。夕食のテーブルを囲んだ際、ブライアンが口に入れたインゲン豆を皿に戻し、レックスの母・イルマが頭を叩く。ジャネットは弟をぶつなと口汚くイルマを罵った。祖母に敬意を持てとレックスが叱った。

夜、物音を聞いたジャネットは、レックスが図面を引いている姿を見る。ガラスの城を建て人生をやり直すと言われ、ジャネットは満面の笑顔。ここに長居はしないと話す父に、ジャネットは大きく頷いた。

翌日、週50ドルで借りた古びた家へウォールズ家は引っ越す。廃材を寄せ集め、アレックスは、4人の子供達に2段ベッドを作った。モーリーンがお腹が空いたと訴え、ジャネットは冷蔵庫を開ける。中にはバターしか入っていなかった。

砂糖をバターに混ぜて妹の口へ運んでいると、ローリーとブライアンが何を食べているのか聞きに来る。ローリーとブライアンは、3日間何も食べていないと父に直談判した。ローズが聞きつけて降りて来ると、パン用に取って置いたバターだと文句を言う。

ローリーはパンなど無いと返すが、ローズは焼くつもりだったと話す。ガスは停められて使えないと割り込んだジャネットに、また使えるようになる可能性があり、奇跡は起きるものだと母は真面目な顔。

お腹が空いている子供達は、贅沢な物でなく卵か豆を食べたいと訴える。レックスは、ローズの僅かな蓄えを掴み食事を持って1時間後に戻ると出かけた。10時間以上過ぎ、酔っぱらって帰宅した父は喧嘩をして酷い怪我をしていた。

一縷の望み

様子を見に来たジャネットは、ライターの火で消毒した針を渡され縫合する羽目になる。お前の為なら何でもすると言われたジャネットは、禁酒して欲しいと呟いた。食べ物を買って欲しいと頼む娘に、暫く1人にしてくれと父は赤い目をしてうな垂れた。

翌朝、まだ寝ていたジャネットを起こしたレックスは、数日2階に籠るので兄妹と一緒に外で時間を過ごすように言い、何があっても自分に1滴の酒も渡すなと娘の髪を撫でた。ジャネットは、ガラスの城を建てる基礎を作るため、ブライアンと外で穴を掘った。

するとレックスの助けを求める声が聞こえる。2階に上がると、ベッドの格子に腕を縄で結んだ父が母に付き添われ、激しい禁断症状と闘っていた。日夜苦しみに耐え乗り越えたレックスを子供達が迎えた時、初雪が降り出した。

レックスは職に就き、家族はまともな生活を送るようになる。クリスマスをローズが作った食事がテーブルに並び、家族全員が笑顔だった。雪の上に寝て星空を見上げ、父からクリスマスプレゼントに好きな星を選べと言われ、ジャネットは金星を選ぶ。

兄妹の団結

ローズの母親が亡くなり、レックスの禁酒2ヶ月祝いを兼ね、夫婦だけで出かけるため、子供達は口うるさいイルマとその間過ごすことになる。ある時、ジャネットはイルマがブライアンに性的ないたずらをしている所に出くわした。

言い訳するイルマに対し、ジャネットはローリーの名前を叫ぶ。姉が駆けつけると、ジャネットがイルマを変態女と罵った。落ち着かせようとしたローリーの顔をイルマが平手打ち。すかさずローリーは拳でイルマの顎を一撃し、3人でイルマをやっつけた。

戻ってきたレックスとローズ。レックスは、自分の母親ではなく子供達を叱り、男は自分で始末をつけろとブライアンを怒鳴った。その晩からレックスは、また酒を飲むようになる。ジャネットは、ローズに分かれるべきだと言った。

母は、父を愛していた。意を決したジャネットは、絶対に変らない親から自立する為お金を貯めて学校へ行こうと兄妹に呼び掛ける。一緒にやれば出来ると言うジャネットと皆指切りを交わした。

大人になったジャネットは、地元新聞でライターの仕事に従事。兄妹でお金を貯め、先ず一番上のローリーが旅立つ。自分が使った貯金箱に1ドル残したローリーは、次はジャネットの番だと手渡した。兄妹全員で抱き合いローリーは出て行った。

怒り狂うレックスを見たジャネットは、ニューヨークへ行きローリーと合流する自分の計画を両親には隠したものの、父の飲み仲間・ロビーに打ち明ける。しかし、ロビーはレックスにその秘密を話してしまう。

そして、ジャネットは、床下に隠していた貯金が無くなっている事に気が付き、レックスに迫った。情けなくなったジャネットは目に涙をため、何故子供をこんな風に扱うのかと尋ねる。レックスは、何も言わず煙草に火を点けソファに寝転がった。

驚愕の真実

1989年、マンハッタン。婚約パーティーを控えたジャネットの下にモーリーンから電話が掛かってくる。カリフォルニアへ引っ越すので出席できないと告げた。兄妹は一緒に居るべきだとジャネットは反対するが、モーリーンはいつも一緒ではなかったと言った。

パーティーへ来たローリーとブライアンに、ジャネットは自分が家を出た時、まだ少女だったモーリーンが泣きながら行かないで欲しいと懇願したことを話し、両親の下に残した事を悔やんだ。

そこへ、ジェネットに無断でブライアンが招いたレックスとローズがやって来る。しかし、2人がパーティーに訪れた理由は、お金の無心。ローズの母親が亡くなった後、残された土地はローズと兄が相続した。

その兄が自分の所有分である半分の土地を売却することになり、ローズとレックスは購入したいので、裕福なデヴィッドと結婚するジャネットに資金を出して欲しいと頼んだ。価格を訊くと、ローズは百万ドルだと言う。

あれだけ貧乏で常にお腹を空かせていた幼少時代、百万ドルの土地を持ちながら両親は何もしなかったとジャネットは気づく。ローズが自分の父親から決して土地は売るなと言われたので忠実に守ったと言い訳した。

ローズの母親が他界したのはジャネットが11才の時。この間レックスもずっと知っていたと分かり、ジャネットは遂に堪忍袋の緒が切れる。全てを尽くして子供の面倒を見たと言うレックスに、ジャネットは、兄妹で助け合ったからこそ生存できたと言い放つ。

みんな幸せに暮らして来たはずだと捲し立てるレックスに、口を閉じろと怒鳴り、お喋り等何の役にも立たないとジャネットは罵った。自分の人生から消えてくれとレックスに言葉を残し、ジャネットは自分のパーティーから出て行った。

乾杯

ある日、ローズがジャネットに連絡を寄こし、大切な話があると言う。仕方なく出向いたジャネットに、ローズは、レックスが危篤だと告げた。自分がおしゃべりかと尋ね、ローズが肯定した時からレックスは一切言葉を発していないと話す。

ローズは、心の底ではジャネットがレックスを愛している筈で、生きている間に別れを告げなければ後悔すると娘を諭す。ジャネットは、とっくにさよならは言ったと突き放した。

ローリーから会っておくべきだと促され、ブライアンも酷い父親だったが良い時もあったと言われたジャネット。ニューヨークの大学で学費が払えなくなり中退を余儀なくされた時、ギャンブルで儲けた全財産を持ち自分の所へ現れたレックスを思い出した。

大火傷を負いケロイドが残った体を見た夜、幼かったジャネットは、まるで自分が魔物のように醜いと感じ涙を流した。レックスは、ジャネットの全てが美しいと言い、もし夜中に悪魔が襲ってきたら脅して追い払うよう自分の短剣を娘に渡した。

デヴィッドの両親と会席していたジャネットは、父の所へ行くと言い席を立つ。廃墟ビルの両親を訪ねると、ローズが父娘を2人きりにすると言って出て行く。レックスは宙を見つめベッドに横になっていた。

ジャネットは、幼い頃の思い出話を始める。表情を和らげたレックスは、ジャネットが自分で歯の矯正具を作った時の事に触れた。天才エンジニアの素質があると褒めるレックスに、ジャネットはハンガーと輪ゴムで作っただけと吹き出した。

レックスは、ジャネットが8年生の時から書き綴った物語だとノートを渡し、もう少し自分の為に話を加えてくれと言う。ページを開くと、新聞の切り抜きが貼ってあった。レックスは視線を下げ、子供に辛い思いをさせた事を謝った。

目に涙をためたレックスは、ジャネットが美しく才能もある自信を忘れないで欲しいと声を掛け、弱い自分と異なり強い娘を誇りに思うからこそ、自分のような父の面倒を見させたくなかったと言葉を絞り出した。

ジャネットは、自分がレックスにそっくりだと言い、それで良いと思っていると頷いた。ガラスの城を建てる約束を守れなかった後悔を口にした父に、一緒に計画を立てるのは楽しかったとジャネットは笑顔を向けた。

時は流れ感謝祭を迎えた朝、兄妹とローズがジャネットの家にやって来る。フリーランスの生活に慣れようとしている姉をブライアンがまた貧乏暮らしになるとからかった。ローズはお土産に自分が描いたレックスの絵を持参。ジャネットは完璧だと母を抱きしめた。

テーブルを囲んで皆と食事する席で、ブライアンは、クリスマスプレゼントを買うお金が無かった父が、1人1人子供を自分の横に寝そべらせ、好きな星を選ばせた思い出話しを語り始めた。

赤い星を選んだローリーだが、レックスは後で寿命が短い星は赤いと説明。ローリーは他の星に変えたいと頼んだが、父に断られたエピソードを話す。皆笑い出すが、感情が高ぶるジャネットを見て周りが気遣う。ローズがどうしたの?と尋ねた。

ジェネッとは、自分が凄く幸運だと泣き笑い。ローズは、レックスに乾杯しようと音頭を取る。人生と決して退屈な人間ではなかったレックスに、家族全員がグラスを掲げた。

-エンディングでウォールズ家本人の写真やインタビュー映像が流れる-

-レックス・ウォールズ氏1994年、永眠-

『ガラスの城の約束』を観た感想

水泳を教わった時に何度も水に無理矢理投げ込まれる、3日間食事をもらえない、母親が面倒くさがり昼ごはんを作らされ大火傷を負う、最悪の生活から抜け出そうと貯めた預金を使い込まれた、眠る所は砂漠の平原。

どれ1つでも幼い子供にとってはトラウマになってしまいそうな経験です。劇中でも医師や公共プールの監視員が問題視する様に、社会一般の常識から外れていると思われるのは当然ですが、レックスは必ず世の中を生き抜く知恵を子供達に授けています。

火傷のケロイドが醜いと泣く娘に短剣を渡し、悪魔が来たら追い払えと諭し、子供に常日頃からお前は美しく賢いと声を掛け、いつか家族の為にガラスの城を建てると図面を引いて本気の夢物語を聞かせる父親は、自立、自信、そして夢を持つ事を教えています。

反面教師で家を飛び出した後、兄妹は団結し両親を許せる心の大きさを持つ大人に成長しました。レックスとローズが間違いだらけでも子供4人に対する愛情は伝わっていた証と言えます。

ジャネット・ウォールズ氏本人は、自身の回顧録が映画化された事について、驚くほど正確だったと話しています。長い間過去を隠していたウォールズ氏は、出版した手記が多くの人に受け入れられた事で、人生の素晴らしさは理解されると嬉しかったそうです。

本作の撮影中、週末はキャスト皆で過ごしたと語るレックス役のウッディ・ハレルソン。物語は3つの異なる時代が描かれたため、総勢12人の兄妹役の俳優達と一緒にピクニックへ出かけた事がとても良い思い出になっているそうです。

ジャネットに扮したブリー・ラーソンとハレルソンは、『ランパート 汚れた刑事』で共演して以来の親しい友人。ラーソンは、お互い気心が知れているので、演じやすかったと話します。

監督を務めたデスティン・ダニエル・クレットンは、製作のギル・ネッターから原作を送られて読み、是非監督をさせて欲しいと申し入れました。全工程でジャネット・ウォールズ氏と話し合い、父娘と家族の真実を描写する事にこだわったと語ります。

また、ローズを演じたナオミ・ワッツは、クレットンが現場で最高の雰囲気作りをしてくれたので、キャストがお互いの家族についての辛いエピソードまで打ち明けるほど和んだとインタビューで答えました。

11才の子供が空にきらめく星の中から好きなのを選べと言ったレックス。手で触れるクリスマスプレゼントより思い出深く、半世紀近く過ぎてもウォールズ家の兄妹が笑いながら話題にする程、今でも父からの格別な贈り物になっています。

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