映画「マンマ・ミーア!ヒア・ウィ・ゴー・アゲイン」の続編のあらすじネタバレ!父親はどうなる?

「マンマ・ミーア!」の続編「マンマ・ミーア!ヒア・ウィ・ゴー・アゲイン」が10年ぶりに公開されました。

日本では2018年8月24日に公開されましたが、イギリスやアメリカでは前作「マンマ・ミーア!」が公開されたちょうど10年後の2018年7月20日に公開されるという、粋な演出がされました。

物語の内容も前作から10年経った続きの内容となっています。

今作ではドナの若い頃も描かれていますので、内容がとても気になります。

「マンマ・ミーア!ヒア・ウィ・ゴー・アゲイン」の作品紹介

タイトル:マンマ・ミーア!ヒア・ウィ・ゴー・アゲイン」
原題:Mamma Mia! Here We Go Again

監督:オル・パーカー

脚本:オル・パーカー

原作:マンマ・ミーア!

公開:2018年7月20日(アメリカ)2018年8月24日(日本)

出演:アマンダ・サイフリッド/メリル・ストリープ/リリー・ジェームズ /コリン・ファース/ドミニク・クーパー など

詳細:前作「マンマ・ミーア!」の10年ぶりの続編で、前作のメインキャストは全員続編にも出演しています。

メリル・ストリープ演じるドナの若い頃をリリー・ジェームズが演じ、さらに今作ではスペシャルゲストとしてシェールも登場すしています。

シェールとメリル・ストリープは3歳しか変わらないが、シェールはメリル・ストリープの母親役を演じています。

また劇中に使われているのがABBAの音楽だがABBAの2人も映画にカメオ出演を果たしています。

「マンマ・ミーア!ヒア・ウィ・ゴー・アゲイン」のあらすじ(ネタバレ)

今作「マンマ・ミーア!ヒア・ウィ・ゴー・アゲイン」は現在と過去の世界が交互に入れ替わります。

現在では母の夢だったホテルおんオープンまじかに控えているソフィの物語。

一方過去ではソフィの母親ドナの若い頃の物語になっています。

母親との夢を叶えるソフィ

母親ドナが亡くなってもすぐ1年が経とうとしています。

娘のソフィは母親の夢であるホテルを完成させます。後はオープニングパーテーを待つだけとなっていました。

母との夢を実現できて嬉しいソフィですが、心配事もあります。

夫のスカイはニューヨークでホテル経営を勉強しています。

スカイはそこでスカウトされニューヨークで働かないかと誘われます。

スカイはニューヨークで働きくことに憧れをもち、ソフィに一緒にニューヨークに行こうと言います。しかしスカイは母との夢を大切にしています。

夫と母の夢の間で揺れ動くソフィ。

そんな時、彼女は妊娠していることに気がつきます。

夫ともすれ違い始める中、母親ドナは自分を妊娠した時どんな気持ちだったのだろうと考えるようになります。

自由奔放に生きるドナ

ドナの母親ルビーは歌手だったため忙しく、ドナと一緒に過ごすことはほとんどありませんでした。

大学を卒業したドナは母親を頼らずに、1人で生きていくことを決めます。

世界を旅しようと決めたドナはまずパリに向かったのです。

そこで出会ったのがハリーです。

2人は一瞬にして恋に落ちます。

ハリーはドナと一緒にいたいと思っているのですが、ドナはパリにとどまるつもりはありません。

ドナはギリシアに行こうと思っていました。

彼女はハリーが寝ている間に彼に手紙を残しハリーの元を去って行ったのです。

新たな出会い

ドナはフェリーでギリシアを目指そうといますが、フェリーはすでに出発した後でした。

フェリーが出発してしまい、途方にくれていたドナの元に現れたのがビルでした。

彼はヨットで自由気ままに旅をしていた青年です。

ドナはビルのヨットに乗せてもらい島を目指します。

遊び人のビルはヨットでドナと2人きりなので、何度もドナを誘います。

しかしドナは島に着くとお礼を言ってあっさりとビルの元を去って行きます。

ドナは島に知り合いがいるわけでもないので、島を散策します。

そして島にあった廃墟を見つけそこに向かいます。

廃墟の中に入り家の中を色々と見ている間に、外の雲行きが怪しくなります。

突然嵐がやってきたのです。

激しい雨かぜに打たれて廃墟の屋根が崩れおちてしまいます。

廃墟の中にいたドナは慌てて外に逃げ出します。

そこにいたのが若い頃のサムでした。

そのままに廃墟から立ち去ろうとする2人ですが廃墟の中には馬が一頭いました。

馬を助けたいドナはサムを連れてもう1度廃墟に戻ります。

危険な廃墟の中から馬を助け出した2人は一気に距離がちぢみます。

ドナはサムに惹かれ、この島で彼と暮らすことが自分の運命だと思います。

幸せな日々を送っていたドナですが、実はサムには婚約者がいたのです。

サムと婚約者が映った写真を偶然見てしまったドナは、ショックのあまりサムと別れます。

サムはドナと別れたことで、島から出て行ったのでした。

オープニングパーティー

ホテルのオープニングパーティを控え、ドナの親友のターニャとロージが島にやってきます。

ソフィーは嬉しそうに2人にホテルの中を案内します。

ホテルには父親の1人サムの姿もありました。

彼は島に住んでソフィーのためにホテル作りを伝だってくれていたのでした。

パーティーを控えて最後の準備に取り掛かるソフィですが、そこに残念な知らせが届きます。

なんと、嵐が島に近づいていました。

嵐になれば島にやってくるはずの船は欠航になってしまいます。

そうすればパーティのために呼んだバンドを始め招待したお客様もこれません。

さらに追い討ちをかけるように、パーティーのために準備した飾りつけなどが嵐によって壊されてしまいます。

ショックを受け落ち込むソフィ。

ターニャやロージやサムがソフィを慰めますが、ソフィはかなり落ち込んでいました。

しかしそこになんと船が到着します。

そこにいたのはソフィの父親の2人ハリーとビルでした。

2人だけでなく、バンドのメンバーやゲストなどを一緒に連れて島にやってきたのでした。

それを見て喜ぶソフィ。

パーティを始めようとするとヘリコプター1台飛んできます。

ヘリコプターから降りてきたのは、なんとソフィのおばあちゃんのルビーでした。

驚くソフィですが、実はスカイがソフィのためにルビーを呼んでいたのです。

そして盛大なオープニングパーティが始まったのでした。

無事出産

ホテルのオープンからしばらくして、ソフィは無事に男の子を出産しました。

息子の洗礼式の日、パパ達やターニャやロージみんながまた集まります。

協会に入り洗礼式を始めます。

そこには過去現在関係なく、みんなが集まり幸せそうな顔をしていたのでした。

もちろんそこには亡くなった母親ドナの姿もあったのでした。

「マンマ・ミーア!ヒア・ウィ・ゴー・アゲイン」の感想と評価

「マンマ・ミーア!」と言えばやはりABBAの音楽です。

何度聞いても素敵な音楽です。

もはや「マンマ・ミーア!」=ABBAという感じさえします。

今回は実はABBAの2人も映画に出演しています。

気がつきましたか?

2人ともドナ若い時代の物語に登場しています。

大学の先生を演じていたのがビョーン・ウルヴァースで、レストランでピアノを演奏していたのがベニー・アンダーソンでした。

隠された小ネタで分かっているとニヤついてしまいます。

そして1番のサプライズはやはりシェールでしょう。

彼女が劇中で歌を歌った時はもう圧巻のパフォーマンスでした。

「マンマ・ミーア!」に出演している人たちはみんな歌はうまいですし、今回新たに参加したリリー・ジェームズも上手でした。

しかしシェールはさすが歌手というだけあって、ちょっと次元が違いました。

他の人たちが歌っている時は一緒に歌ったり口ずさんだりして楽しむという感じですが、シェールが歌っている時はじっくりと聞き入ってしまいました。

それだけ彼女の歌声には人を惹きつける魅力があるということですね。

「マンマ・ミーア!ヒア・ウィ・ゴー・アゲイン」を見て、シェールのあの歌声を聞けたのはなんだか得した気分さえしました。

そして何と言っても全員集合のラスト。

時系列がおかしくなったり、過去の自分と現在の自分の両方が同じ画面にいてもお構いなしです。

そんなのは「マンマ・ミーア!ヒア・ウィ・ゴー・アゲイン」では関係ないのです。

みんなんで楽しく歌って終わる。これがお決まりのラストなのです。

あんなにみんなが楽しそうに歌っているのをみると、つられてこちらも笑顔になってしまいます。

楽しい気持ちでいっぱいになります。

映画を見て幸せになれるなんてすごく素晴らしいことだなと、改めて時間できました。

劇場で見ていると大声で歌うわけにはいきませんが、家でもう1度見たらきっとその時は出演者と一緒に声を出して歌っている自分が想像できます。

歌だけでなく、踊りたくなってしまいます。

そんな楽しい映画が「マンマ・ミーア!ヒア・ウィ・ゴー・アゲイン」です。

まとめ

元気になりたい時は、絶対にオススメなのが「マンマ・ミーア!ヒア・ウィ・ゴー・アゲイン」です。

これを見たら必ず元気になれます。

明日からまた頑張ろうと思える映画です。

最初ソフィの母親ドナが亡くなったと知った時はちょっと驚き悲しかったですが、そんな悲しみは一緒んだけです。

その悲しみは若い頃のドナが吹き飛ばしてくれます。

リリー・ジェームズが演じたドナが歳をとると、メリル・ストリープ演じるドナになることに全く違和感ありません。

納得さえしちゃいます。

それくらい若い頃からドナはキュートでお茶目でした。

あんな風に生きれたら、きっともっと楽しいだろうなとドナの人生が羨ましくなってしまいます。

そんなドナからたくさん学ぶことができる映画でもあります。

娘のソフィが母親の人生を知ることで成長できたように、私達もドナの人生から考えさせられることがたくさんできます。

全てがドナの真似をできるわけではありませんが、心の持ち方や考え方などはドナのように優しくポジティブにできるはずです。

単なる娯楽映画ではなく、楽しく生きることを学べる映画にもなっていますので、ぜひたくさんの方に見て欲しい映画です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です