映画『ミッション:インポッシブル』あらすじとネタバレ!動画を無料視聴する方法も紹介

1966年放送のテレビドラマ「スパイ大作戦」を原作に製作された本作は大ヒットを記録し、その後シリーズ化されるほどの人気映画になりました。

主演のトム・クルーズは積極的に製作にも加わり、本作の監督ブライアン・デ・パルマも自ら依頼をするほど本作に力を注いでいたことで有名です。

ミッションインポッシブルの予告動画

ミッション:インポッシブルの作品情報

タイトル:ミッション:インポッシブル
原題:Mission: Impossible
監督:ブライアン・デ・パルマ
脚本:デヴィッド・コープ/ロバート・アウン/スティーヴン・ザイリアン
原作:「スパイ大作戦」
製作:トム・クルーズ/ポーラ・ワグナー
公開:(アメリカ)1996年5月22日(日本)1996年7月13日
出演:トム・クルーズ/ジョン・ヴォイト/エマニュエル・ベアーズ/エミリオ・エステベスなど

批評家からは賛否両論あったものの興行成績は1991年公開の「ターミネーター2」の記録を打ち破る大ヒットとなった本作は、数々の賞にノミネートされ注目の話題作となりました。

監督はサイコスリラーやアクション映画を得意とするハリウッドでは代表的な映画監督ブライアン・デ・パルマが務めました。

ミッションインポッシブルのキャストについて

トム・クルーズ演じるイーサンを罠にはめる敵役に1978年公開映画「帰郷」でアカデミー賞・主演男優賞を獲得したベテラン俳優ジョン・ヴォイトが演じているほか、ヒロイン・クレア役にはセクシー女優のエマニュエル・ベアールが出演しています。

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ミッションインポッシブルのあらすじ・ネタバレ

IMFに所属する秘密工作員イーサン・ハントは、最先端の機器と技術を駆使して不可能といわれる任務をこなすプロフェッショナルチームの一員。キエフでロシアのスパイから情報を聞き出す任務を終えたイーサンたちは手早く撤収作業にかかっていた。

同じ頃チームの責任者ジム・フェルプスは飛行機の中で客室乗務員から勧めたれた映画を受け取り、次の任務の指令を受けていた。

新たなミッション

内容はプラハのアメリカ大使館員・ゴリツェンがCIAの秘密工作員リストを盗み出し売り飛ばそうと画策しているとの情報から、ゴリツェンがリストを盗み出すところをカメラに収め、買い取ろうとしているものと一緒に拉致するというものだった。

もしこの任務に失敗すると世界中にいるCIAの秘密工作員の正体がばらされ処刑されるだけでなく、アメリカの外交問題にも大きな打撃があるものと予測されるため何が何でも失敗するわけにはいかない任務だった。

フェルプスは急ぎプラハに向かいイーサンと妻クレアがいるチームと合流するとミッションのプランを細かくチェックするのだった。

アメリカ大使館に各国のVIPが集まるパーティーが行われる。チームは今夜ゴリツェンが行動にでると予測しアメリカ大使館とその周辺を見張ることにした。イーサンは変装をしてVIPに紛れPCのある部屋へ潜入するとカメラ付きのメガネをセットしゴリツェンを撮影する準備を整える。

不測の事態

案の定現れたゴリツェンはPCからリストを盗み出すとそのまま大使館の外へ出ていった。尾行しようとするイーサンだったがチームの様子がおかしいことに気がつく。

仲間の一人がエレベーターシャフト内で死んだことが分かると、集合場所の部屋にいたフェルプスが計画の中止を懸命に呼びかける。

今、リストを見失うわけにいかないと言うイーサンだったが、橋のところまで来ていたフェルプスが何者かに撃たれ川に転落したことが分かると仲間にゴリツェンを尾行させ、フェルプスを助けに向かう。

しかしクレアが乗った車も爆破され、ゴリツェンの尾行をしていた仲間もゴリツェンと共に殺されリストも奪われてしまった。

一人だけ生き残ったイーサンは上司であるキトリッジに連絡をとり1時間後にレストランであうことになるが、キトリッジがプラハにいることを不可解に感じるイーサン。

裏切り者のイーサン・ハント

待ち合わせのレストランでキトリッジから聞かされたのは、数年前から情報が漏洩していたため今回のミッションはその裏切り者を特定するためのものだったこと、盗まれたリストは偽物であったこと、そしてチームでたった一人生き残ったイーサンが裏切り者であるという事実だった。

身に覚えがないイーサンはガム爆弾を使いその場を一旦は逃げ出すものの、誰もいなくなった集合場所に戻り、キトリッジの話から自分をはめた「ヨブ」と呼ばれる人物を捜しだすことを決心する。

まず、ヨブがリストを売るはずだった人物、裏社会の武器商人マックスに連絡をとりリストが偽物であることを知らせて信用を買い、本物のディスクとヨブを交換させることを思いつく。

マックスと連絡をとる方法を考えていたイーサンは本棚にあった聖書のヨブ記第3章14節がヒントであることに気が付き、ネット上からマックスの手がかりを探り当てるとマックス宛のメールを送信する。

もう一人の生き残り

返信を待つ間に疲れから居眠りをしていたイーサンは血まみれのフェルプスが現れる悪夢をみて目を覚ますが、驚いたことに目の前にいたのは車の爆破で死んだはずのクレアだった。

生き残りが裏切り者であることを知っているイーサンはクレアに掴みかかるが、夫を助けに橋に向かっていたというクレアの言葉を信じ彼女と協力してヨブを捜すことにした。

そうしているうちにマックスから返信があり、会う約束をするイーサン。目隠しをされ連れて行かれた先にいた武器商人マックスは年配の女性で、リストが偽物である件を認めイーサンを信用してくれる。

絶対不可能なミッション

イーサンはヨブとリストの交換をマックスに了承してもらうと、仲間集めの資金をマックスから手に入れ、CIAの秘密工作員解雇者リストから今回のミッションに必要な人材を集めた。

合流したのはコンピューター関係が得意なルーサーとヘリの操縦ができるクリーガーの2人だった。彼らを引き連れるとイーサンは厳重警戒のCIA本部に潜入し生体認証、温度感知センサー、レーザーなどが装備された保管室への侵入を試みる。

部屋に入れるのは担当者のダンロー・ウィリアムという男のみだが、彼の飲み物に前もってクレアが下剤を仕込んだため、繰り返しトイレに駆け込みダンローはなかなか部屋にたどり着けない。

その間にイーサンとクリーガーがダクトからなんとかデーターを盗み出し脱出することに成功する。

裏切り者の正体

ロンドンに脱出したイーサンたちは一息つきながら、マックスとの取引に備えるが、そこでイーサンはホテルで手にした聖書がフェルプスの持ち物であることに気が付き、ヨブがフェルプスであり、彼が生きていることを確信する。

そしてちょうどターミナルでキトリッジを呼び寄せようと連絡をしていたイーサンの目の前に顔色の悪いフェルプスが現れ「裏切り者はキトリッジだ」と伝えてきた。

イーサンはその話を信じているふりをすると、彼に隠れているように伝え、マックスとの取引場所である列車に向かう。遅れてイーサンの残した手がかりを追ってキトリッジたちも同じ列車に乗り込んでいた。

イーサンからディスクを受け取り、本物であることを確認させると、マックスは貨物車両にお金とヨブの両方が揃っていることを教えた。

クレアの裏切りと最後の戦い

イーサンから連絡を受けて貨物車両に先にたどり着いたクレアはそこにいたフェルプスにイーサンを殺さず、お金だけとって逃げようと話す。しかし、クレアが話しかけていたフェルプスはイーサンが変装した姿だった。イーサンはクレアの真意を試したのだ。

クレアの後方から現れた本物のフェルプスに銃口を向けられたイーサンはカメラ付きメガネをかけてキトリッジにフェルプスが生きている証拠を見せることに成功する。

慌てたフェルプスはクレアを撃つと、最初から手を汲んでいたクルーガーのヘリで脱出しようと考えるが、クレアの死を見届けたイーサンに追いつかれる。

走る列車の上でもみ合いながらも、クルーガーとフェルプスを殺すことに成功するイーサン。その頃、車両内ではキトリッジによりマックスが捕まり、ディスクも無事回収されていた。

身の潔白が証明されたイーサンはIMFに復帰し、彼に協力したルーサーもまたIMFで働けることになった。

ミッションインポッシブルの感想とまとめ

20年以上続くシリーズの本作は今年2018年にはシリーズ6弾が公開され話題をよびました。

その第1弾で1996年に公開された「ミッション:インポッシブル」ですが、まったく色あせない、ストーリー、音楽、アクションが揃った本作のような映画はそうないのではないかと思います。

最初から最後まで視聴者を飽きさせることなく、サスペンス要素のあるストーリー展開も面白くて秀逸な構成に脚本家と監督ブライアン・デ・パルマの素晴らしさを感じます。

さすがトム・クルーズ本人が選んだ監督です。

本作で本格的に映画製作に乗り出したトムは「クルーズ・ワグナー・プロダクションズ」を立ち上げたことでも有名です。

アクションでもリアリティを求めなるべくスタントを使わず、CGも避けて危険のあるシーンを自らこなすことで絶賛されてきたトムですが、本作でも前半でCIAに裏切り者と思われ、水槽を爆破し水流と共に店から飛び出してくるシーンでは実際に16トンもの水が使われ周りの反対を押し切ってトム自身が自ら演じています。

また、宙吊りで急降下するシーンもバランスをとることが見た目より難しくトムが苦労したスタントシーンで有名です。

インパクトが強かったので、このシーンのパロディをいろんなところで見ることにもなりました。

出演俳優では潤んだ目と口元がなんとも色っぽいエマニュエル・ベアーズが良かったです。

あんな目で見つめられたら男性ならイーサンみたいになっても仕方ないと思います。

フェルプスよりイーサンとの方がお似合いだったのに、最後に殺されてしまうのが残念です。

批評では終始アクションを見せることにこだわり過ぎて、サスペンスの要素を欠きすぎたスパイ映画と酷評する人もいたようですが、迫力あるアクションを中心においたおかげで、物語が複雑化しすぎず、より多くの年齢層のファンを獲得しのだと思います。

本作の続編も新作を含め後5作品ありますので、1作目を気に入っていただけたなら、ぜひ最新作まで見てトム・クルーズが体を張って作り続ける本作の魅力を堪能して頂きたいと思います。

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