映画『マローボーン家の掟』あらすじ・ネタバレと感想!フル動画を無料視聴できる方法も紹介

『マローボーン家の掟』は、才能溢れるストーリーテラー、セルヒオ・G・サンチェスが究極の愛を重層的に描いた心揺さぶる切ないスリラー映画です。20才のジャックは、母親が亡くなる前に幼い5才の弟を含む3人の弟妹を守る事を約束します。しかし、必死に生活を築こうと身を寄せ合う兄妹4人に、ある日惨劇が起こります。

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『マローボーン家の掟』作品情報

タイトル:マローボーン家の掟

原題:El Secreto De Marrowbone

監督:セルヒオ・G・サンチェス

脚本:セルヒオ・G・サンチェス

製作:ベレン・アティエンサ、アルヴァロ・アウグスティン、ジスラン・バロワ

公開日:2017年10月27日、2018年4月13日(アメリカ)、2019年4月12日(日本)

出演者:ジョージ・マッケイ、アニャ・テイラー=ジョイ、チャーリー・ヒートン、ミア・ゴス、カイル・ソーラー

『マローボーン家の掟』概要

セルヒオ・G・サンチェスにとって本作が監督デビュー。『永遠の子供たち』や『インポッシブル』の脚本を書き、作家として既に高い評価を得ています。舞台はオレゴンですが、撮影はスペインのアストゥリアスで行い作品を通し殆どを自然光で撮りました。テーマは、愛する人を失った時、人はどうやってその想いを永遠にするのかだと話します。

キャスト

『はじまりへの旅』で脚光を浴びたジョージ・マッケイが主人公ジャックを演じ、ナイト・シャマランの『スプリット』や『グラス』で人気を集めたアニャ・テイラー=ジョイがアリー役。『サスペリア』のミア・ゴスや『ストレンジャー・シングス』のチャーリー・ヒートン等若手実力派俳優達が出演しています。

『マローボーン家の掟』あらすじ・ネタバレ

新天地を求めて

母・ローズに連れられ4人兄妹ジャック、ビリー、ジェーン、サムは、イギリスからアメリカのオレゴン州に在るローズの生家・マローボーンへ引っ越して来た。

2階へ上がって来た子供達に、ローズは、今日以降自分達はフェアバーンではなく、マローボーンを名乗ると話す。ローズは、埃の被った床に足で線を引き、この線を跨いだら過去は消え、家族5人だけの新生活が始まると笑顔を向けた。

夏が訪れ、マローボーンの家族は、穏やかで平和な時間を過ごす。兄妹4人だけで探索に出かけたある日、巨大岩を見つける。所々に大きな穴が開いており、中から女性の声が響いて来た。

自分達と同年代のアリーと出会った4人は直ぐに仲良くなり海へ向かう。1日楽しい時間を過ごし、アリーは海を背景に4人の写真を撮った。このまま家族より添い安全な生活を送れると思っていた矢先、元々病弱だったローズの体調が悪化した。

母への誓い

病床に伏したローズは、一番年上のジャックに、兄妹の後見人になれる21才まで自分の死後それを明かさず身を潜めて兄妹一緒に暮らし、“彼”に見つかる事を想定して準備しておくよう言って聞かせる。ジャックは誓うよと母の手を握った。

ローズは、鏡台の引き出しを開けるよう促す。缶の箱とお金を見つけたジャックは、裁判所で嘘をつきずっとお金を隠し持っていた母を責めた。ローズが亡くなり、母が遺した手紙をジャックは兄妹に読み上げる。

「ジェーンがまだ5才のサムの母親代わり、ビリーは短気を起こさないよう注意し、ジャックは弟と妹の安全を守ること」ジャックは、何ものも自分達を分ける事は無いと宣言し結束しようと呼び掛け、母の亡骸の前で手を取り合った。

ついに奴が来る

母が望んだ場所へ埋葬し、ジャックは遺言通り残された兄妹と一緒にひっそりと生活を続ける。ある日、ジェーンが野花を花瓶に活けていると銃声が聞こえ、窓の外を覘く。銃を構えている男を認識したジェーンは、直ぐ姿を隠しジャックの名を叫んだ。

6ヵ月後。新たな夏を過ごす7月、ジャックは21才まであと5ヶ月を残していた。ジェーンはケーキを焼き、サムが庭で摘んできたラズベリーを受け取る。壁の奥から物音を立てて開いた穴からアライグマが出てきた。

サムが卵を鼻先に転がしてやると、可愛らしいアライグマは器用に殻を割って卵を食べた。ジャックは、2階に行く階段の壁に掛かっている大鏡に被せたシートが外れているのを元に戻し、ふと天井に視線を向けた。2階の天井の一部に大きな黒いシミ

バックパックを背負ったジャックが門を鎖で閉じる。ジェーンが走って来て買い物リストを兄に渡す。ジャックは外から板で封じた屋根裏の窓を一瞥し、自転車で家を離れた。森を抜け線路に沿ってトンネルを出る。

橋を渡りながらアリーの家を視界に更にトンネルを越え、海沿いの長い一本道を突っ切った所に小さな町へ出た。商店へ寄り、ジェーンが焼いたケーキを店主に届ける。ジェーンの買物リストを受け取った店主は、ケーキの代金分の品物をリストに沿い棚から取る。

ローズの容態を尋ねた店主に、ジャックは芳しくないと答えた。図書館を訪れたジャックをアリーが笑顔で迎え、逢いたかったとジャックにキスをする。ジャックは、サムのために借りた本を返す。アリーは、サムが300ページはある本を読むのが早いと驚く。

みんなに会いに遊びに行きたいと呟くアリーに、ジャックは母親の具合が悪いのでと断った。そこへ、弁護士のトムがやって来る。ニューヨークの弁護士事務所で採用されたとトムがアリーに報告。今度マンハッタンへ連れて行くとトムが誘う。

椅子を引く音が聞こえ、奥のテーブル席に座るジャックを見たトムは、ジャック・フェアバーンと声を掛けた。母の苗字で今はマローボーンだとジャックは答える。トムは、住居をローズの名義に変更する手続き費用200ドルを受け取りに翌日家に行くと言う。

ジャックは母の容態が悪いので、母が署名した書類を自分が届けると申し出た。トムは、自分が署名の認証を行う必要があると説明し、翌日昼に訪問すると話す。ジャックから事情を聞いたジェーンとビリーは、200ドルをどう工面するかで焦った。

ビリーが箱のお金を使おうと主張するが、ジェーンは呪われたお金だと反対した。ビリーは自分が箱を取り戻すと言ってライフルを背負い海辺の岩穴へ行き、隠した箱を見つけ側に落ちていた短剣も拾い家に帰宅した。

箱の中に入っていたポンド紙幣の束を掴むジャックを見て、サムとビリーは喜ぶが、ジェーンは硬い表情を崩さない。ジャックは、2階の天井の黒いシミをペンキで隠し、ジェーンは濡れた紙幣を乾かしてアイロンを掛け母の署名を真似る練習をする。

門のベルが鳴る音が聞こえ、ジャックは兄妹に計画通りやろうと声を掛けた。ジェーンのケーキとレモネードでトムをもてなす。ジャックは母の預金だと言って封筒を渡す。トムは、ポンド紙幣を見て眉間にしわを寄せた。

ジャックは、ドルに換える時間が無かったがポンドはドルの2倍の価値で400ドルに相当し、手続き費用も賄える筈だと賄賂を示唆した。母親はベッドから起き上がれないため、ジャックが署名を貰って来ると切り出す。トムは渋々書類を渡す。

控えに必要なので2通署名するようジャックは指示された。ジェーンは2回も署名を真似る事に動揺した。ジャックが渡した書類にトムは自分の署名をする。晴れてこの家はローズのものだと言って1通をジャックに手渡した。

ジャックの父親に知られる前に、名義変更手続きを終えて良かったとトムは言った。ジャックは、トムの配慮に感謝を述べた。

屋根裏

全て良好に行った事で兄妹4人は安堵する。しかし、その晩から屋根裏で物音がし始め、天井の黒いシミが再び現れた。ジェーンは、死んでも自分達から離れないつもりだと呟く。剥がれた天井の板の隙間を覗きこんだジャックは、誰かが這っているのを見る。

意識を失ったジャックが目を覚ますと、兄妹が周りに集まっていた。ジェーンは、呪われたお金を使った事で奴が戻って来たと言った。翌日、ジェーンの提案で、ビリーは家の屋根に登り、煙突から残金の入った箱を屋根裏部屋に落とした。

亡霊に怯えるサムは塞ぎこみ、一人ぼっちだと母を恋しがる。ジャックはサムを抱いて窓辺に座り、高台に住むアリーと照明を使いモールス信号で会話。サムは機嫌を直して暫しアリーとのやり取りを楽しんだ。

アリーと海へ来たジャックは父親の事を尋ねられ、離れるために引っ越してきたと話し、父親が死んでもう自分達が傷つけられることは無いと明かした。アリーは、ジャックの額に残った傷にキスをする。浜辺を歩く2人を土手の上からトムが見つめていた。

トムは図書館を訪れ、アリーに結婚を申し込む。アリーは、トムをそういう相手として見た事が無いと断った。ジャックの個人ファイルをアリーに渡したトムは、こんな所に留まるべきではないと憤慨して出て行く。

忘れたかった過去

そのファイルには、ジャックの父親サイモンが13人を殺害した新聞の切り抜きが挟んであった。ジェーンを暴行した事やジャックが裁判で検察側の証人として証言、そして刑務所からサイモンが脱獄した記事もあった。

壁からアライグマの鳴き声を聞いたジェーンは、開いた穴から手を入れて餌をあげる。懐いたアライグマを撫でると誰かがジェーンの手に触れた。驚いて手を引いたジェーンは、穴から必死に身を乗り出し怯えるアライグマが引きずり込まれるのを見た。

同じ頃、ニューヨークの法律事務所で仕事が決まっていたトムの所に、10パーセントの株式購入を条件に共同出資者として受け入れると連絡が入る。5千ドルを用意しなければならないトムは切羽詰まった。

事件の記事からサイモンが盗んだ1万ポンドが行方不明だと知ったトムは、ジャック達が所持していると確信しマローボーン家を訪れた。ローズの署名は偽造だとジャックに伝え、1万ポンド寄こせば目をつむると言い、兄妹と話し合うよう告げた。

ビリーは屋根裏に縄を伝って煙突から降り、箱を回収して戻ろうとするが、何者かに襲われる。ベッドから落ちて床で目を覚ますジャックは、ビリーの喚く声を聞く。脇腹に大怪我をしたビリーをジェーンが手伝っていた。

奴は生きていると言うビリーに、屋根裏に行くなと禁止した筈だとジャックが怒鳴る。ビリーは、動物の骨が散乱し、奴はアライグマやネズミを食べて生き伸びていると動揺する。ジャックが突然背中から倒れ、白目をむいて痙攣し始めた。

ジェーンが駆け寄り、アリーに全てを話してジャックを助けようと言う。アリーが怖がるだけだと反対するビリーに、ジャックを愛するアリーにしか頼めず、今はジャックを救う事が先決だとジェーンはビリーを説得した。

モールス信号で呼び出されたアリーは、巨大岩にやって来た。ジャックの絵日誌を見つけ手に取り読み始める。マローボーン家を訪れたトムは、声を掛けるが応答が無い。家の中を歩き回りあちこち引き出しを開ける。階段を上がり屋根裏まで来た。

真実

アリーは、ジャックの母親が亡くなっていた事を初めて知る。次のページには異なる筆跡で父親が4人を発見した日の事が書かれていた。その日、サイモンが窓をライフルで撃った後、ジャックは年下3人を屋根裏に潜ませた。

ビリーに妹と弟を守れと頼み、ジャックは父親とケリをつけると言い、対峙しに向かった。お金の入った箱を掲げたジャックは、家から離れろと大声を上げ丘の上に立つ父親に近づいて行く。サイモンはライフルを木に立て掛け海へ向かって歩いた。

岩場に佇む父親に追いついたジャックは、裁判で証言しお金を盗ったのは自分だと言った。ジャックから箱を受け取ったサイモンは突然その箱でジャックの顔を殴り、箱を放り投げると息子に襲い掛かる。

ポケットに忍ばせておいたナイフでサイモンの喉を刺したジャックは必死に逃げた。致命傷を逃れたサイモンはジャックに追いつき崖から突き落とす。そして、屋根裏に隠れていたビリー、ジェーン、そしてサムを見つけたサイモンは3人を殺害した。

崖下で意識を取り戻したジャックは、サイモンのライフルを掴んで屋根裏に戻るが全ては遅かった。母が作った4人兄妹の人形を床に並べ、母に誓ったみんなを守ると言う約束を守れなかった自分を責め、ライフルを口にくわえた。

引き金を引こうとしたその時、母がよく聞いていた音楽が聞こえてくる。眠っている3人を見つけたジャックは、最初にこの家に来た日のように、兄妹一緒に2階の板に母が引いた線を跨ぎ、過去の記憶は消え新しい思い出が始まるとみんなの顔を見つめた。

階段脇の鏡には、ジャックだけが映っていた。アリーの目から涙が日誌に落ち、叫ばないよう口を手で押さえた。その頃、トムは斧で屋根裏を封じたレンガを壊していた。壁が崩れ、中へ入ると凄まじい異臭がする。ミイラ化した3体の遺体が横たわっていた。

アリー

マローボーン家を目指し、アリーは全速力で走った。家の中に入り、部屋の扉を開けると数人が話す声が聞こえる。兄妹全員の人格がジャックの中で次々に入れ替わっていた。

アリーを見たジャックが、ジェーンの声でジャックを助けて欲しいと言った。ジャックの脇腹に負った大怪我から血が滲んでいる。アリーは落ち着かせようとするが、自分に戻ったジャックは混乱し、1人にしておいてほしいとアリーを突き放す。

部屋を出たアリーは、トムの鞄を見つけ家の中を探した。屋根裏から大きな物音を聞いたアリーが階段を登りきると、レンガの壁が破壊されていた。奥からうめき声が聞こえ歩いて行くと、トムが血を流して倒れている。アリーはジャックの名前を叫んだ。

すると薄汚れた腕が伸びて屋根裏の扉を閉めた。アリーは壁の後ろに隠れ、トムに目をやると息絶えていた。真下の部屋に居るジャックの耳にアリーの助けを呼ぶ声が聞こえて来るが、どうしても再び立ち向かえない。

猛烈に腹立たしさを感じたアリーは、お前など怖くはない、皆まだここに居る、お前に奪える力など無いと怒鳴った。すると痩せ細ったサイモンが姿を現す。アリーがジェーンとビリーの名前を叫んだ時、ジャックの人格がビリーに替わった。

サイモンはアリーを床に引き倒し馬乗りになって首を絞める。そこへビリーがライフルを持って扉を蹴とばし入って来た。アリーから離れろとサイモンを睨み付け、躊躇なく引き金を引く。即死したサイモンは血を流して床に倒れた。

病院を訪れたアリーに、12週間ジャックが落ち着いているのは良い事だと医師が話す。若く健康で未来のあるアリーがジャックと一緒に恐ろしい事件の起きた家で暮らす理由が分からないと言い、精神障害のあるジャックはアリーの面倒を見る事はできないと諭す。

病んだ心に愛情が育つ事は無く、アリーが重荷を背負って人生を送る事を医師は心配した。気遣いに感謝するアリーに、医師は溜息をつきジャックの症状を抑えるため薬を服用させるよう忠告した。この薬がジャックを他の兄妹達から引き離せると言った。

帰宅したアリーは薬棚を開け、それまで処方された手付かずの薬瓶の横に新しい瓶を置く。庭に居たジャックに誕生日を祝えなかったと言い、アリーはプレゼントを渡す。

ジャックが包装紙を解くと、出会った日にアリーが海辺で撮った兄妹4人の写真がフレームに入っていた。ふとジャックが彼方に視線を向ける。アリーが見ると、陽光を浴びた草原が広がっていた。アリーは、みんなが到着するまで家の中で待つと言った。

ジャックが再び視線を戻すと、サムを肩車したビリーとジェーンが手を振って歩いて来る。写真を見るジャックの顔に、穏やかな笑顔が広がった。

『マローボーン家の掟』を観た感想

ジャックの追い詰められた心情が伝わり心苦しくなる映画です。しかし、20才の青年が兄妹を思う愛情やアリーの献身的な深い愛に溢れる物語でもあります。兄妹一緒に暮らすよう遺言した母親の心残りもまた非常に切ない所です。

父親の狂気から逃れ海を越えて何も望まずただ家族で平和な生活を送ろうとした所に起こる惨劇は、マローボーン家にとって抗えない残酷な運命です。終盤で全てが明るみになり、実はジャックがずっと1人で生活し心の中で弟と妹を守っていた事が分かります。

耐えられない後悔に襲われたジャックが病に冒され、一緒に生きる事を決めたアリー。その決意は尊いものですが、想像を絶する苦労が待ち受けている事を伺わせ、救われたジャックに安堵しながらも若いアリーの厳しい未来に思いが馳せる鑑賞後でした。

終盤、病んだ心に愛は育たないと言う医師の台詞は、専門家であっても患者を病名でしか理解できない医者にありがちで、脚本を書き監督を兼務したセルヒオ・G・サンチェスの上手さが表れています。愛が無ければジャックは発病していないのですから。

また、当初のエンディングを変更し新たに書き加えたとサンチェスはインタビューで話しています。アリーが撮った写真は、母のローズも存命で4人兄妹が過ごした楽しい夏を捉えており、存在した唯一の証を象徴しています。

舞台を1969年と限定したサンチェスは、ジャックが商店へ焼いたケーキを持ち込んだ場面で、月面着陸をテレビ中継で見ている店主の場面を挟んでいます。しかし、人里離れた地域で暮らすジャックには全く分からないと言う意味を込めています。

時代を感じさせる物が他に殆ど無い中、作品が良きクラシックの様相を醸し出し、ロマンスや美しい自然を背景に明るい雰囲気を失わずに展開。サンチェスの天才的な洞察力が光り物語に深みを与えます。

また、人間の人生は複雑に物事が絡み合う事から、本作が単なるホラー、或いはスリラーに納まらず、ドラマとしても完結しています。サンチェスは、ホラー映画にするだけなら簡単で、人間を描くにはバランスが必要だと話します。

通常はベテラン俳優を脇で固める事が多い中、出演した若手俳優陣の演技力は素晴らしく、冗長になる事無く物語のトーンや起伏を鮮やかに表現している事は特筆すべき点です。

既に次の監督作品が決まっているサンチェスは、スペインのテレビドラマの監督も受けており、今後数年は忙しくなると嬉しそうにインタビューで語っています。

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