映画『LOGAN/ローガン』のあらすじ・ネタバレと感想を紹介!動画の無料視聴方法も紹介

『LOGAN/ローガン』はマーベル・コミックの『X‐メン』のキャラクターであるウルヴァリンが主人公となったスピンオフの映画作品のウルヴァリンシリーズの3作目です。日本では2017年6月に公開されました。『X‐メン』シリーズの映画作品では10作目となります。

新たなミュータントが生まれなくなった未来で、ウルヴァリンことローガンが出会ったミュータントの少女を命懸けで守ろうとする戦いを描く『LOGAN/ローガン』についてご紹介いたします。

LOGAN/ローガンの作品情報

タイトル:LOGAN/ローガン

原題:Logan

原作:マーク・ミラー/スティーブ・マクニーブン『オールドマン・ローガン』

原案:デヴィッド・ジェームズ・ケリー/ジェームズ・マンゴールド

監督:ジェームズ・マンゴールド

脚本:マイケル・グリーン/スコット・フランク/ジェームズ・マンゴールド

製作:ハッチ・パーカー/サイモン・キンバーグ/ローレン・シュラー・ドナー

公開:2011年3月4日(アメリカ)2011年5月27日(日本)

出演者:ヒュー・ジャックマン/パトリック・スチュアート/ダフネ・キーン/ボイド・ホルブルック/スティーヴン・マーチャント など

ジェームズ・マンゴールド監督は、ウルヴァリンシリーズの前作の『ウルヴァリン:SAMURAI』(2013年)でも監督を務めました。

そして、ヒュー・ジャックマンが主演のミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』(2017年)では製作指揮を務め、クレジットに名前は載っていませんが、再撮影の監督を務めました。ヒュー・ジャックマンの良さをよく知る彼ならではのことだったのでしょう。

LOGAN/ローガンのキャストについて

長年、プロフェッサーXを演じていたパトリック・スチュアート、ウルヴァリンを演じていたヒュー・ジャックマンは、今作でそれぞれの役を演じるのが最後になります。ヒュー・ジャックマンはウルヴァリンの遺伝子から作られたクローンであるミュータント兵器のX‐24も演じています。

ウルヴァリンが守るローラ・キニーを演じたダフネ・キーンはスペイン出身の女優で、今作がハリウッドデビューとなりました。

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LOGAN/ローガンのあらすじとネタバレ

西暦2029年、ローガンは本名のジェームズ・ハウレットでリースしたリムジンの運転手として働いていた。以前は驚異的な治癒能力と戦闘能力を持っていたが、今はダメージが違う。リムジンのタイヤを盗もうとした一味の撃退も必死だった。ある日、仕事での待機中に彼を『ウルヴァリン』と呼ぶ女性が現れる。

スペイン語を話すメキシコ人の女性は「助けられるのはあなただけ。お願い、ローガン」と言うが、人が近づくと姿を消した。その後、病院での闇取引で薬を手に入れてリムジンに戻ると、彼を『ウルヴァリン』と呼ぶ男が乗り込む。その男は昨夜、ローガンを襲ったメキシコ人ギャング3人の死体の様子を知っていた。

右手が機械で強化されている男は「ガブリエラという女は現れたか?」とたずね、自分が追っているのはローガンを探していた女で、男が任されていて大事にしていたものを目を離した隙に持って行ったという。男はプロフェッサーXと呼ばれていたチャールズ・エグゼビアをローガンがメキシコとの国境近くに隠して住んでいると知っていた。

ドナルド・ピアースという男が渡した名刺にはアルカライ遺伝子研究所の名前があり、ローガンは計画中の船の購入を早めようとする。ローガンはキャリバンというミュータントと放棄された精錬工場で暮らし、老化でアルツハイマー病を発症したチャールズを介護していた。キャリバンの話ではチャールズがミュータントと交信したという。

ここ25年、新しいミュータントが生まれず、チャールズは能力を制御できないためローガンは信じなかった。チャールズはテレパシー能力の暴走が大量殺戮に至った過去があって追われている。能力の暴走となる発作を薬で和らげたり、防ごうとしたりしていたが、チャールズは若いミュータントにローガンは助けを求められていると話した。

老化が進行するローガン

ローガンは自分の骨格を覆うアダマンチウムの毒素で老化が進行し、治癒能力が低下してきていた。日光に当たると皮膚がただれるキャリバンは、1年前からローガンの仕事中にチャールズの介護をしている。キャリバンに体の異変を指摘されて怒るローガンだが、シャツの胸ポケットには自殺用のアダマンチウムの銃弾が入っていた。

ある夜、ローガンは仕事で行った自由の女神というモーテルで、ガブリエラ・ロペスと1人の少女に会う。奇しくもチャールズは若いミュータントの話をした時に「君を待っている。自由の女神で」と言っていた。ネットの情報で彼を探し出したガブリエラは、北部まで送ってくれたら5万ドル払うという。

メキシコシティで看護師をしていた彼女は今朝、国境近くで追手によって負傷していた。依頼を断るローガンに行き先を書いた紙に包んだ2万ドルを渡し、送り届けてくれたら残りの3万ドルを友達が払うと言う。そして、今、ノースダコタ州へ出発すればトラプルにならず、金曜日までに到着しないと国境を越えられなくなると懇願した。

報酬のため引き受けたローガンが翌日、モーテルへ行くとガブリエラは殺されていて、携帯電話には「彼らが来た」というメッセージが残されていた。ローガンが住みかに戻るとドナルドが来る。彼はチャールズの脳がアメリカ政府に『大量破壊兵器』に分類されていることを話して「娘はどこだ?」と聞くと、頭に鉄パイプが当たって気絶した。

鉄パイプを投げたのはガブリエラが自分の娘だと言った少女だった。チャールズは少女の名前はローラで、自分がずっと待っていた人だという。ローガンはキャリバンにドナルドと彼が乗ってきた車を捨ててこさせるが、キャリバンが立ち去ろうとするとドナルドは目覚めてしまう。

ミュータントの少女ローラ

チャールズは交信したローラがガブリエラの娘ではなくミュータントだと言った。ローガンはローラを見捨ててチャールズと車で立ち去ろうとするが、ドナルドが率いる部隊が来て捕まってしまう。部屋の中で食事をしていたローラは捕獲しようと入った部隊を全滅させて建物から出てくると、両手の甲から金属の長い爪を出して戦った。

ローラは高い戦闘能力を持っていたが、ドナルドに捕獲されそうになる。そこで助けに入ったのはローガンだった。ローラは両足の先からも金属の長い爪を出して戦い、ローガンが運転する車に飛び乗る。バイクと車で追ってくる部隊に襲われるが、ローガンは多くの車両が連結した列車を利用して逃げた。

ドナルドは匂いで追える能力でミュータント狩りに手を貸していたキャリバンの過去を語り、協力させようとする。だが、拒否されるとドナルドはキャリバンを陽の光にさらして脅迫した。そして、ローラはキャリバンらのような天然モノではなく、研究開発で失敗した欠陥品だと話す。

ローラが大事に持っていたリュックサックの中にあったガブリエラの携帯電話には、看護師として10年間働いていたメキシコシティのアルカライ遺伝子研究所での違法な研究の様子の映像があった。研究所ではザンダー・ライス博士が薬の研究をしていたはずだが、それは嘘で、映っていた子供たちは研究所で生まれたという。

子供たちは一生、研究所の中にいて出生証明書も名前もなく、あるのは呼び名だけだった。子供たちを生むのに協力したメキシコ人の女性は皆、行方不明になったという。父親は容器に入れられた精子で特別な遺伝子を持ち、殺人マシーンを作ろうとしていたとのことだが、映像は携帯電話のバッテリー切れで途中までしか見られなかった。

チャールズはローガンにローラは「君の娘だ」と言う。スペイン語を理解するものの話せない様子のローラは、ガソリンスタンドのトイレでローガンがチャールズに手を貸していると、売店で勝手に飲食してしまう。ローガンは売店でバッテリーを入手すると、警察への通報前に立ち去った。

ドナルドの追跡とチャールズの発作

子供たちは成長するにつれてコントロールが利かなくなり、人殺しを教えて兵器に変えようとしても戦いを嫌がったという。研究所はさらに優れた新たなもの、心を持たないものを開発して成功し、子供たちのプロジェクトは1週間前に中止された。子供たちの安楽死が始まったため、ガブリエラはできるだけ多く助けようとしたという。

そして、北にあるミュータントの楽園『エデン』に連れて行くつもりだったが、逃走の途中で子供たちはばらばらに別れてしまった。嘘をついていたと白状するガブリエラは、娘ではなくても愛しているこの子はローガンの子だと言う。「お願い。どうかこの子を助けてあげて」と言ったところで映像は終わった。

ローガンたちはカジノのあるホテルで休息する。ローラはチャールズと一緒に部屋のテレビで映画『シェーン』を見ていた。その間、ローガンはローラのリュックにあった資料を見る。アダマンチウムを移植された番号X‐23のローラの遺伝子はローガンのものだった。廃車工場でリムジンを処分したローガンは車内に追跡装置の銃弾を見つける。

手に入れた車のタイヤ交換の待ち時間を潰す間、リュックの中にあった『X‐MEN』のコミックを見ていたローガンは『エデン』のことが書かれているのに気づいた。頼まれた行き先はコミックの中のものと知り、ローガンは呆れながら怒る。ホテルに戻ると、キャリバンに協力させたドナルドが率いる捜索部隊の隊員たちがいた。

気づかれないように部屋へ行こうとすると、チャールズが発作を起こす。激痛に耐えながらローガンが部屋に着くと、中にはすでに複数の隊員たちがいた。ミュータント以外は静止状態のため苦しみながらも隊員たちを倒したローガンは、ローラが渡した注射で発作を止める。大騒ぎの中で出発したローガンたちをドナルドが見ていた。

チャールズとマンソン家の悲劇

ハイウェイを走る車中で、チャールズははこれから行く先に多くのミュータントがいると言う。そして、ローラの爪が足にもあるのは女性であることが関係していると、ライオンのメスを例に挙げて推測した。だが、その時、トラックの荒っぽい運転でトラブルが発生する。ローガンたちは無事だったが、脱輪した車から複数の馬が逃げてしまう。

ローガンに馬の確保を手伝わせたチャールズのテレパシーで馬は無事に捕まった。夫のウィルと息子のネイトとともにいたキャスリン・マンソンはお礼にローガンたちを夕食に招待する。一方、ローガンたちの捜索はさらに大がかりになり、ドナルドに同行させられているキャリバンのもとにザンダー博士が現れる。

ザンダー博士はローガンたちが逃げられるようにキャリバンが情報を遅らせていることに気づいていた。そして新兵器の使用に踏み切ることにするが、キャリバンの指示が必要だと言う。一方、マンソン家の夕食はキャスリンが旅に出たいことから話が弾み、ローガンやチャールズも加わった家族の団欒の様子にローラも笑顔になった。

ローガンたちはキャスリンの勧めで泊まるが、水道が止まってしまう。ベッドに寝かせたローガンにチャールズが語る。家庭があって愛し合う家族がいて、安全な家があるのが人生というもので、このひと時を味わうようにという言葉だった。ローガンとポンプ場に向かうウィルは、土地を買い占めた飲料会社に嫌がらせを受けていると言う。

ポンプ場で水漏れを止めると、嫌がらせをする一味が現れたがローガンが追い払う。その頃、寝室に現れたのがローガンと思ったチャールズは「今夜は間違いなく長いこと味わっていなかった最高の夜だ」と話し、ウェストチェスターで人を傷つけたことを悔いた。だが、次の瞬間、チャールズの胸に金属の爪が突き刺さる。

チャールズを刺したローガンにそっくりな男に、寝室にいたローラが飛びかかった。必死に戦うものの捕まり、その男にネイトとキャスリンが殺され、帰宅したウィルも襲われる。ローガンがチャールズを運び出していると、飲料会社に雇われた男が仲間を連れてやってきたが、ローガンにそっくりなX‐24に皆殺しにされた。

凶暴なミュータントX‐24

凶暴性を組み込まれて作られたX‐24は唯一、指示を聞くはずのザンダー博士の制止の声にも従わない。その場に来ていたキャリバンはドナルドを道連れにしようと手榴弾で自爆した。目の前でチャールズが死んで怒ったローガンはX‐24と戦うが、戦闘力が上の相手に止めを刺されそうになったところで瀕死のウィルが車でX‐24を襲う。

銃撃でX‐24が動かなくなると、ウィルはライフルでローガンを撃ったが弾切れで、その場に倒れて絶命した。ローガンはチャールズの遺体を乗せた車にローラを運んで逃走する。だが、頭に銃弾が命中して死んだかと思われたX‐24は生きていて、ザンダー博士が薬を注射して回復させようとしていた。

ローガンはチャールズを森の水辺のそばに埋葬して涙を流し、自分の腕に触れたローラの手を悔しさと怒りのあまり振り払う。そのまま1人で車を発進させようとするが、エンジンがかからなかった。そして、次にローガンが目覚めた時は病院で点滴をしていて、彼がミュータントでも親切な医者は大病院での検査入院を勧める。

ひどい中毒症状の治療の必要性を説く医者に礼を言ってローガンが処置室から出ると、待合室に彼を運んできたローラがいた。車を盗んだことはよくないと言いながらも「ありがとう」とローガンが言うと、ローラは「デナーラ」と言う。実は話すことができて、スペイン語で仲間のミュータントの名前を次々と言った。

『エデン』はコミックの中の偽物で、2日かかるノースダコタ州にはボロボロの自分は連れて行けない。そう話すローガンだが、ローラは彼の顔を叩いて行くように頼んだ。車を走らせるローガンはふらふらの状態で、ローラは英語で「運転させて。死にかけている」と言ったあとに「死にたがっている。チャールズが言ってた」と言う。

ローガンが「他に何て?」と聞くとローラは「死なせるなって」と答え、車を止めてローガンを休ませる。ローガンが眠るとローラが運転し、ローガンが目覚めると、そこはミュータントたちが集まる『エデン』の前だった。リーダー格のリクターという少年は、研究所から持ち出した血清のような薬でローガンを治療する。

ローガンの最後の戦い

眠ったローガンがうなされて目が覚めると、ローラは悪夢を見たのかと聞いた。ローラが傷つけられる夢を見ると言うと、ローガンは自分が人を傷つけると答える。ローラが手にするアダマンチウムの銃弾を、ローガンは自分たちも殺せるもので、持っていたのは自分が誰か忘れないためだが、今は自分を撃とうかと思って持っていたと明かした。

その頃、生きていたドナルドは右手を修理し、ザンダー博士は追跡能力とIQが高いキャリバンの遺体から組織を採取する。ドナルドが証拠品として入手したのはローラが持っていた、ガブリエラとミュータントが一緒に撮影した写真で、その裏にはノースダコタ州の住所が書かれていた。

次にローガンが目覚めると2日が過ぎていた。早く出発するようにローガンは言うが、計画ではこの日までにみんながここに来ることになっていて、翌日の夜明け前に出発してカナダとの国境を越えるという。リクターは報酬の2万ドルを渡そうとするが、今は彼らに必要なものだとローガンは受け取らなかった。

ローガンが出て行こうとするのにローラは気づいていた。ローガンはチャールズとキャリバンの死を考え、人とうまくやっていけない自分と関わるとろくなことにならないとローラに伝える。翌朝、ローガンが目覚めると子供たちの姿はなく、「少しずつ使って」というリクターのメモとともに血清が置かれていた。

ドローンを見て捜索部隊に気づいたローガンは子供たちを助けに行き、戦うため血清を注射する。子供たちが能力を使っても捕まり、ローラのピンチを救ったローガンは全部使った血清の効果が切れかけていた。父親が『X‐ウェポン計画』に参加していたザンダー博士は、結果的にミュータントの根絶に関わったことを語る。

ローガンの銃撃でザンダー博士は死に、負傷したドナルドは子供たちに殺された。だが、X‐24とローガンの戦いにローラも参戦し、リクターが協力してもX‐24は死なない。ローラは致命傷を負ったローガンに止めを刺そうとしたX‐24の頭にアダマンチウムの銃弾を撃って倒すと、泣きながらローガンの手を握って「パパ。独りは嫌」と言う。

ローガンは「そうか。こんな気分なのか」と言って息絶えた。悪人でも人を殺したら、それを背負って生きていくというローガンの言葉から、彼を埋葬するとローラは『シェーン』のセリフを引用して弔辞を述べる。仲間たちが出発する中、名残惜しそうにしていたローラは墓標の十字架をXの形に差し替えると、仲間を追って国境へ向かった。

LOGAN/ローガンの感想とまとめ

ついにローガンの人生が幕を閉じました。ローガンがどのように死ぬのかというのは『X‐メン』シリーズやウルヴァリンシリーズを見ていれば気になるところです。“娘”といえるローラを守る形での最期が描かれ、死にたがっていたローガンには本望なのかもしれません。いや、もしかしたらローラの存在で死にたくなくなったのかもしれません。

ただ、ローガンはこれまで愛する人たち、家族のような存在の人たちがどんどん亡くなり、その壊れない体とは逆に心は傷つき、壊れるようなこともありました。ローラの死を見ずに自分が死ぬことは幸せなのでしょう。ローガンの最期の言葉の「こんな気分」には、初めて感じる死ぬ時の気分と家族がいる者の気分の2つがあると思います。

父親のような存在のプロフェッサーXなどミュータントの仲間、そして兄のビクターに対するものとは違う家族愛を、自分を「パパ」と呼んだローラに感じたのだと思います。『X‐メン』シリーズを見ると特殊な能力を持つミュータントよりも恐ろしいのは人間だと思いますが、今作ではザンダー博士やドナルドがそうでした。

ヒュー・ジャックマンはアクション映画やミュージカル映画での身体面の演技や歌声に目が行きがちですが、目の動きや表情でもキャラクターの心情を語れる俳優だと思います。今作では老いて病むこと、チャールズやキャリバン、ローラの存在で感じる苦悩や苛立ちなどを見事に表現していました。

見事な表現といえばダフネ・キーンも素晴らしかったですね。目の大きな顔立ちだからというだけではない目力があり、終盤までほとんどセリフがないだけに演技は難しかったでしょうが、表情や動きで感情を見せていました。アクション映画以外でも演技を見たい女優で今後に期待大です。

今作ではウルヴァリン同士が戦ったらどうなるのかという『X‐メン』ファンの要求に、少し違う形ではあるものの応えたのがX‐24の登場です。ローガンの自殺用のアダマンチウムの銃弾でローラが止めを刺すのは、伏線を生かしたおもしろい決着でした。X‐24がザンダー博士の死に怒ったのは、兵器でも感情があったので意外でしたね。

白髪混じりの髪の毛と髭で老いた体のローガンを見るのはつらいところがありましたが、子供たちが勝手に切ったあとのローガンの髭の形が彼の昔のものでした。原点に返るというかファンサービスの感もあって嬉しいですね。ヒュー・ジャックマン、そしてパトリック・スチュアートに「お疲れさまでした」と言いたい今作です。

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