アントマンの動画を無料視聴!ネタバレと感想を紹介

マーベル・コミックを代表するスーパーヒーロー作品『アベンジャーズ』を核とする世界最大の映画シリーズ『マーベル・シネマティック・ユニバース』(MCU)。
今回は数あるシリーズ作品の中から、身長がなんと1.5cmという異色のヒーロー『アントマン』についてのあらすじとネタバレ、感想を大特集します。
2018年に公開された続編『アントマン&ワスプ』をご覧になる前に、今一度“アントマンの誕生”を描いた本作について振り返っていきましょう。

『アントマン』の作品情報

タイトル:アントマン
原題:Ant-Man
監督:ペイトン・リード
脚本:エドガー・ライト/ジョー・コーニッシュ/アダム・マッケイ/ポール・ラッド
原作:マーベル・コミック「アントマン」
製作:ケヴィン・ファイギ
公開:2015年6月29日(アメリカ)、2015年9月19日(日本)
出演:ポール・ラッド/マイケル・ダグラス/エヴァンジェリン・リリー/コリー・ストール/マイケル・ペーニャ/ティップ・“T.I”・ハリス/デヴィッド・ダストマルチャン/ボビー・カナヴェイル/ウッド・ハリス/アンソニー・マッキー/クリス・エヴァンス/セバスチャン・スタン など

監督は当初、脚本を手掛けるエドガー・ライトが手掛ける予定でしたが降板、代わってテレビドラマやコメディ映画出身のペイトン・リードがメガホンを執っています。リード監督は引き続き続編『アントマン&ワスプ』でも監督を務めています。
主演のポール・ラッドは脚本作りにも参加しており、これまでシリアスな展開が多かった『マーベル・シネマティック・ユニバース』の中でもとりわけ明るくコメディ色の強い作品に仕上がっています。

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『アントマン』のキャスト

主人公・アントマンを演じるのはコメディ作品やテレビドラマなどでキャリアを重ねてきたポール・ラッド。
ほかにも、ヒロイン役にテレビドラマ『LOST』のエヴァンジェリン・リリー、主人公の師匠役に名優マイケル・ダグラス、悪役にブロードウェイ・ミュージカルやテレビドラマの実績を持つコリー・ストールがキャスティングされており、キャプテン・アメリカ役のクリス・エヴァンスらもカメオ出演しています。

『アントマン』のあらすじ・ネタバレ

1989年

ハンク・ピム博士(マイケル・ダグラス)は出張先のモスクワから平和維持組織S.H.I.E.L.D.(シールド)本部へと怒鳴り込んできた。

会議室には超大物幹部にして“アイアンマン”ことトニー・スタークの実父であるハワード・スターク(ジョン・スラッテリー)、そして“キャプテン・アメリカ”の元恋人だった“エージェント・カーター”ことペギー・カーター(ヘイリー・アトウェル)の姿があった。

ピム博士は物体を縮小または拡大させることのできる画期的な粒子“ピム粒子”の発見者であるが、シールドが無断で粒子を複製しようとしたことが博士の逆鱗に触れたのだった。

ピム博士はハワードの制止を振り切り、シールドと決別して立ち去っていったのだ…。

3年ぶりのシャバ

2015年。
スコット・ラング(ポール・ラッド)は3年の刑期を終え、サン・クエンティン州立刑務所からシャバへと舞い戻って来た。

一足先に出所していた親友ルイス(マイケル・ペーニャ)の出迎えを受けたスコットは更生を誓い、ルイスが仲間たちと同居するサンフランシスコのアパートに居候しながらサーティワンアイスクリームで働き始めたのである。
しかし程なくして、スコットは犯罪歴を理由に解雇されてしまったのだ。

かつての泥棒仲間であるルイスとデイヴ(ティップ・“T.I”・ハリス)、カート(デヴィッド・ダストマルチャン)は、落ち込むスコットに大富豪の豪邸への侵入を持ち掛けるが、スコットは頑なに断るのだった。

ピム博士とかつての弟子

年老いたピム博士は自ら創立した「ピム・テック社」を訪れた。

現在はピム博士の弟子だったダレン・クロス(コリー・ストール)が社長となっており、ピム博士の娘ホープ・ヴァン・ダイン(エヴァンジェリン・リリー)はクロスの秘書を務めているのだ。

クロスはピム粒子を応用した縮小可能な特殊スーツ“イエロージャケット”を開発しており、軍事目的に利用しようとしているのである。
その事を危惧していたピム博士は今すぐ開発を中止するようクロスに迫るも軽くあしらわれてしまう。

ピム博士は立場を利用してクロスを監視するホープに、クロスを止めるための“適任者”が現れたことを告げるのだった。

最愛の娘のための決断

スコットは最愛の娘キャシー(アビー・ライダー・フォートソン)の誕生会を訪れた。

キャシーは3年ぶりの再会を喜んでくれたのだが、スコットの服役中に離婚した元妻マギー(ジュディ・グリア)は何と警察官のパクストン(ボビー・カナヴェイル)と交際しており、スコットはマギーとパクストンによって追い出されてしまったのだ。

養育費を払わなければ娘に会うことはできない。
マギーはスコットに「娘にとってのヒーローといえる人間になって」と諭したのだ。

その夜、仲間たちの元に戻ったスコットは、例の豪邸への侵入を決意するのである。

豪邸の情報はルイスがいとこから得たものであり、地下室には大きな金庫があるとのことだった。
幸いなことに豪邸の主人は1週間留守にするとのことだ。

スコットと仲間たちは早速、豪邸侵入の準備を開始したのである。

軽やかに豪邸へ侵入したスコットは地下の隠し部屋を見つけ、主人らしき人物の指紋を採取して指紋認識システムも難なくクリア。

問題の金庫は非常に頑丈な金属だったが、スコットはドリルで穴を開けて水を注入、液体窒素で凍らせて膨張させるという荒業を披露してこじ開けることに成功したのだ。

ところが、金庫には金目の物なの何ひとつなく、そこにあるのは謎の古ぼけたライダースーツとヘルメットだけだった…。

クロスの野望、ピム博士とホープの確執

クロスは自らの研究に異論を唱えた部下に何食わぬ顔で縮小化ビームを浴びせ、小さなゲル状にするとトイレに流してしまった。

その夜、ホープを食事に誘ったクロスは、彼女が父ピム博士との間に抱いている確執、そして自分が博士に抱いている恨みこそがこの会社を成長させたのであり、「博士には感謝しているよ」と皮肉を込めて言い放ったのだ。

クロスのイエロージャケット用の縮小化技術はまだ未完成であり、この日も被験体のヒツジを小さなゲル状にしてしまったが、何としても技術を顧客に高く売りつけたいクロスは焦りを募らせるばかりだったのである。

縮小…未知の世界へ

仕方なくスーツを持ち帰ったスコットは試しに着用してみることにした。
スコットが両手の手袋にあるスイッチを押してみたところ、想像を絶する出来事が起こったのだ。

スコットの身体は瞬く間に小さくなり、身長1.5cmほどにまで縮小してしまったのである。

スコットの耳に、謎の人物からの声が聞こえてきた。
「世界が変わっただろう? スコット君」

バスタブに突き落とされたスコット。そうとも知らずにルイスが水を入れ始め、スコットはまるで大洪水に巻き込まれたかのように水流に流されていくのだった。

何とか脱出したスコットだったが今度は排水溝に転落してしまい、そのまま階下のクラブへ。
DJのターンテーブルにぐるぐる回され、フロアで踊る人々に踏まれそうになり、他の家に行けば掃除機で吸われ、挙句の果てにネズミに追いかけ回され…。

ようやく元の大きさに戻ったスコットに、またもや謎の人物から「スーツは持っていろ」との声が。
うんざりしたスコットは再び豪邸にスーツを返しに行こうとしたところ、運悪く待ち構えていた警察に捕まってしまったのである。

“アントマン”を継ぐもの

警察署に連行されたスコットのもとに、弁護士と称する人物が面会に訪れた。
何とその人物はあのハンク・ピム博士であった。

ピム博士はわざとスコットがスーツを盗むよう予め仕組んでいたのだ。
ピム博士はスコットに「私と組むか、それとも残りの人生を刑務所で過ごすか…」と持ち掛けたのである。

博士の目的は、ピム・テック社の研究施設に潜入、イエロージャケットの試作品を技術こと葬り去ることであった。

留置所で考え込むスコットの前に、数匹のアリが例のスーツを持って現れた。
アリたちはピム博士が遠隔で操っているのだ。

警察署を脱出したスコットはピム博士とホープの自宅に匿われた。
ピム博士はスコットが3年間も服役する原因となった、最先端の厳重なセキュリティを擁する「ビスタ社」への侵入事件の頃から彼に注目していたのだった。

ピム博士はスコットを研究室へと案内した。
博士はスコットに“ピム粒子”の概要を説明、自らがクロスによって会社から追い出されたことを明かし、罪を償って娘と再会するためにも改めて手を組むよう要請したのである。

スコットは「アベンジャーズに頼むべきでは?」と躊躇したが、ピム博士はピム粒子の技術をどうしてもトニー・スタークに渡したくないらしく、しかもアリたちを率いて施設の内部に潜入できる人材を欲しているのだ。

折しもクロスは被験体のヒツジを破壊することなく縮小化することに成功していた。

ピム博士はホープに引き続きクロスの監視を命じると、かつて自らもスーツを着てヒーロー活動をしていたことをスコットに打ち明け、こう告げるのだった。
「スコット、“アントマン”になってくれないか?」

猛特訓の日々、そしてピム父娘の確執の真相とは?

その日から、スコットがアントマンのスーツを使いこなせるようになるための猛特訓が始まったのである。

瞬時に縮小化して目の前のドアの鍵穴を摺り抜ける訓練、基本的な格闘術、アリを自由自在に操るための訓練など…。

ピム博士はスコットにスーツの調整器をいじらないよう忠告してきた。
万が一いじった場合、身体は原子よりも遥かに小さな“量子領域”を超えて永遠に縮小し続け、二度と元の世界に戻れなくなるというのだ…。

スコットと博士、ホープは猛特訓の傍ら、緻密に研究施設への侵入計画を練り上げていった。

ピム父娘の確執を目の当たりにしたスコットは、ホープに真意を確かめてみた。
博士は妻を失ってから自分のことを邪険に扱うようになったというホープに、スコットは「なぜ俺がアントマンに指名されたと思う? 俺は“消耗品”なんだよ。博士は君を失いたくないんだよ」と諭したのである。

ピム博士はホープとスコットに、確執の真相について語り始めた。
実はジャネットもまたピム粒子を使って縮小可能な“ワスプ”に変身、初代アントマンだったピム博士の助手として活動していたのだ。

1987年。
テロリストがソ連の軍事施設を乗っ取り、アメリカに向けて大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射したのだ。
ピム博士夫妻はアントマンとワスプに変身、ICBMを食い止めようとしたがチタン製のボディはびくともしない。

そこでジャネットは、スーツが故障したピム博士に代わり、躊躇うことなく調整器をいじって原子よりも更に小さく縮小化していった。
無事ICBMを食い止めることができたものの、ジャネットは量子領域の中に消えてしまい、それ以来二度と戻ることはなかったのである。

真実を知ったホープはピム博士との和解を果たすのであった。

父娘の仲を取り持ったスコットも訓練に熱が入り、次第にスーツの能力を使いこなせるようになっていったのだ。

訓練の最終課目は、アベンジャーズの基地に潜入、研究施設の機能を停止するための誘導シグナルを盗み出すことだった。
基地はアベンジャーズの中でも飛行能力を持つファルコン(アンソニー・マッキー)が警備の任に就いているのである。

スコットはピム博士の忠告を振り切り、ファルコンと互角以上に渡り合って訓練の成果を思う存分見せつけ、お目当ての物を盗み出すとまんまと引き揚げていったのである。

ピム博士の前にクロスが現れ、翌日に巨額の商談が成立するとして交渉の場に立ち会うよう誘ってきたのだ。

スコットは水道管なら施設のセキュリティは手薄であると見抜き、ルイスたちにも協力を求めることにした。
作戦決行直前、スコットは密かにキャシーのもとを訪れたのである。

作戦決行! アントマンVSイエロージャケット

警備員に変装したルイスはピム・テック社の施設に潜入、水道管の水圧を下げている隙にスコットはアリたちと共に施設にまんまと潜入を果たした。

一方のピム博士とホープはクロスに案内されてイエロージャケットの保管場所へ。
こともあろうに商談の相手とは悪の秘密結社ヒドラだったのだ。

スコットとアリたちは施設のサーバーをダウンさせ、爆弾を仕掛けていった。
スコットはイエロージャケットの保管場所へと向かったが、既に計画は全てクロスに察知されており、スコットはあえなく捕らえられてしまった。

ホープは父を殺そうとするクロスに銃口を向け、スコットも等身大に戻って大乱戦となったが、博士は撃たれて倒れ込んでしまう。
スコットは博士をホープに託すと再び縮小、トリッキーな動きでクロスの部下たちをかく乱していったのだ。

ホープと一命を取り留めた博士、ルイスは爆発寸前の施設から脱失、スコットは羽アリたちを率いてヘリで逃げようとするクロスを追ったが、スコットが目をかけていた一匹の羽アリ“アンソニー”が凶弾に倒れてしまった。

施設は大爆発を起こし、生産中のイエロージャケットは全て破壊されたのである。クロスが持つ試作品を除いて。
アンソニーの敵討ちを誓ったスコットはヘリに乗り込み、クロスから試作品を奪おうしたが、クロスは試作品を身にまとってイエロージェケットに変身。

スコットとクロスは揉み合いながら墜落していくヘリから脱出、民家のプールに落下すると縮小・拡大しながら乱闘を繰り広げた。
しかし、あと一歩でクロスを追い詰めたスコットは駆け付けたパクストンに逮捕されてしまったのだ。

娘を守れ!未知の世界へ

クロスはキャシーの家に侵入した。
スコットは縮小化してパトカーから脱出、娘の命を守るためにクロスに闘いを挑んでいったのである。

ミクロ化したスコットとクロスは“きかんしゃトーマス”のプラレールの上で激しいバトルを繰り広げ、アリたちもスコットを助けるために駆け付けてきたのだ。
キャシーは一体何が起こっているのか全く理解できなかったのである。

戦いの影響でアリ1匹やトーマスのおもちゃが巨大化、キャシーの家を取り囲んだ警察やスコットを助けに来たルイスたちを唖然とさせるのだった。

スコットはキャシーをパクストンに託して逃がそうとしたが、クロスは非常にもキャシーらの前に立ちはだかったのである。
クロスを倒す方法はただひとつ。

スコットは危険を顧みずに縮小化、イエロージャケットの内部に侵入すると徹底的に回路を破壊、クロスはスーツ共々縮小化すると爆散して果てたのだ。

しかし、スコットの縮小化は止まらず、博士が危惧した量子領域へと踏み込み、このまま永遠に縮小して消滅しようとしていた。
その時、スコットの耳にはキャシーの声が聞こえてきたのである。

意識を取り戻したスコットは冷静に調節器を復旧させ、元の等身大に戻ってキャシーと固く抱き合ったのだった。

クロスを倒したスコットとホープは親密な関係となり、スコットはパクストンの計らいで何とか逮捕されずに済んだのだ。
これからはいつでもキャシーに会いにいける。

ピム博士はホープを秘密の研究部屋に連れて行った。
そこには、博士が妻と共に開発していた“ワスプ”のスーツの試作品が未完成のまま置かれていたのである。

スコットは仲間たちと共にヒーローとして活動することにしたのだ。
その矢先、スコットたちの元にあのファルコンからオファーが来たのである。

エンドロール後

ここからは『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の一部シーンの先行公開。

バッキー・バーンズ(セバスチャン・スタン)はとある場所に拘束されていた。

キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)とファルコンは今後の対策について話し合っている。

ファルコンはキャプテンにある男の助けを求めることを提案。
その男こそ、ファルコンが先日アベンジャーズ基地で相まみえた伸縮自在のあの男だった…。

『アントマン』の感想とまとめ

“マーベル・シネマティック・ユニバース”(MCU)における前作で、全編を通じてシリアスでダークな色彩に彩られた『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』から一転、伸縮自在の能力を持つ異色のヒーロー“アントマン”の誕生を描いた本作はコミカルな要素も取り入れたものとなりました。

犯罪に手を染めた者がヒーローとして覚醒するパターンは、ダークヒーローものを除いた正統派ヒーロー作品としてはあまり過去に例のないものですが、本作はそれに加えて前科者の社会復帰の困難さや服役によって引き裂かれた家族の絆も描き上げています。刑期を終えて出所した主人公スコット・ラング(演:ポール・ラッド)は娘に会いたいがために悪友たちの誘いに乗ってしまい、再び犯罪の世界に足を踏み入れようとしましたが、ひょんなことからまさかの正統派ヒーローとしての道が開けてしまうというわけです。

過去には“巨大化”するヒーローならば日本でいうところの『ウルトラマン』などがありますが、逆に縮小化するヒーローは全く類を見ないものであり、本作では体の小ささを巧みに活かしてまさに“柔よく剛を制す”戦いを繰り広げており、特殊能力として様々なアリたちを巧みに使いこなし、彼らと友情すらも育み、仲間のアリが倒された時には仇を取る決意も固めるという、まさに異色ながらも正統派ヒーローの王道路線を歩んでいるところが昨今の“悩めるヒーロー”作品を目の当たりにしてきた我々にとっては却って新鮮に映ったことでしょう。しかしながら、クライマックスの“きかんしゃトーマス”のおもちゃの上でのバトルシーン、ミクロの世界ではアントマンと悪役イエロージャケットが激しくぶつかり合っている最中で、一般的な世界ではただ単におもちゃが勝手に脱線したり投げ飛ばされたりしているかのように見える描写など、“静”と“動”のコントラストの対比をコミカルかつユーモラスに描き上げているのも注目ポイントのひとつですね。

ちなみに、今回のアントマンの能力は「縮小」にフォーカスが充てられていますが、実は真逆に巨大化することも可能であり、巨大化した場合は“ジャイアントマン”となるのです。続く『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』と本作の直接の続編である『アントマン&ワスプ』ではその姿を見ることができます。

最後は悪党も倒して無事ハッピーエンドで終わり、家族の絆も取り戻して新たな人生を歩み始めたかのように見えますが、『シビル・ウォー』と『アントマン&ワスプ』では衝撃的な展開がスコット(アントマン)の身に襲い掛かりますので、心してご覧になった方は良いかもしれませんね。

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