ボーダーライン ソルジャーデイの動画を無料視聴!ネタバレと感想を紹介

ボーダーライン・ソルジャーデイは、2015年に公開された『ボーダーライン』の続編。メキシコの麻薬カルテルとの攻防を非常にリアルに描き大きな話題を集め、米国アカデミー賞や英国アカデミー賞等様々な賞にノミネートされた。

新たなサスペンスアクション物語がいよいよ日本でも劇場公開。ベニチオ・デル・トロとジョシュ・ブローリンが前作に引き続き主要登場人物を演ずる。

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイの予告動画

ボーダーライン・ソルジャーデイを無料視聴する

ボーダーライン・ソルジャーデイを無料視聴したい場合は、こちらの記事を参考にしてください。

ボーダーライン・ソルジャーデイを無料視聴する

ボーダーライン ソルジャーデイの作品情報

タイトル:ボーダーライン ソルジャーデイ
原題:Sicario: Day of Soldado
監督:ステファノ・ソッリマ
脚本:テイラー・シェリダン
製作:ベイジル・イバニク、エドワード・L・マクドネル、モリー・スミス、サッド・ラッキンビル、トレッド・ラッキンビル
公開日:アメリカ(2018年6月29日)、日本(2018年11月16日)
出演者:ベニチオ・デル・トロ、ジョシュ・ブローリン、イザベラ・モナー、キャサリン・キーナー、マシュー・モディーン

概要

監督は前作のドゥニ・ヴィルヌーヴに替わり『暗黒街』のステファノ・ソッリマが務める。脚本は今回もテイラー・シェリダンだが、実はこの物語は続編ではなかったと現在引っ張りだこの脚本家は語る。メキシコの麻薬カルテルに焦点を絞った第一作目と異なり、本作はISIS、ソマリアの海賊、そしてメキシコの麻薬カルテルを繋げる大胆なプロット。

 

ボーダーライン ソルジャーデイのキャスト

マット・グレイヴァ―を演じるジョシュ・ブローリンは、2018年に公開された映画4作品に出演。一方、アレハンドロ・ギリックを演じるベニチオ・デル・トロは20年間働き続ける俳優。両者とも非常に個性際立つ熟練俳優だ。

 

ボーダーライン ソルジャーデイのあらすじとネタバレ

毎年アメリカには営利目的で何千人もの人がメキシコとの国境を越えて密輸入される。国境を支配しているのはメキシコの麻薬カルテルである。

アメリカ、テキサス。メキシコ国境地域

ヘリコプター内の交信「赤外線感知器が反応している。確認に向かう。」

赤外線モニターに大勢の人が走っている様子が映し出されている。国境警備隊が密入国者達を包囲する。群衆から男が1人走り出すが崖っぷちで立ち止まり跪いてアラブ語で祈り始める。手に起爆装置を握っている。国境警備隊が銃を構えて男にゆっくり近づく。爆発と共に警備隊が飛ばされる。

カンザス市。スーパーマーケット。

4人の男達が駐車場で車を降り、客で賑わう店に入って行き4手に分かれる。3人が立て続けに自爆する。出口付近で泣いている幼い少女に母親が駆け寄り少女を抱きしめながら店の出口に向かうが、4人目の自爆犯がドアの前で祈りをあげている。親子は脱出しようと試みるが男は自爆する。

メディアが子供2人を含む15人の犠牲者が出たと報道する。

防衛長官ジェームズ・ライリーが声明を発表する。

「襲撃者達に告ぐ。我々にとって爆弾は脅威ではなく、より力を与えるものだ。アメリカの全軍事力による真の脅威を届ける。」

ソマリアの湾岸。

特殊部隊が上空を降下。着地すると家屋に近づき見張りを1人ずつ射殺する。1つの家に入ると居た者を次々に射殺し、奥の部屋で男を拘束し引きずって連行する。

アフリカ、シブチ共和国。アメリカ軍レモニエ基地。

マット・グレイヴァ―がソマリアで捉えた男に、その男の邸宅が映ったライブフィードを見せる。「話さなきゃ空爆する。」グレイヴァ―は次に自爆テロが起きたカンザス市のスーパーマーケット店内を移す監視カメラ映像を見せる。男は、彼らがイエメン人で自分とは関係が無いと言う。グレイヴァ―はイエメン人の渡米が制限されている事に触れ、メキシコまでの移送手段を話せと迫る。男は航行する全ての船は不法入国者を乗せているが自分の許可を必要とはしないと答える。グレイヴァ―は無線で空爆の許可を出す。

グレイヴァ―は基地の戦略室でシンシア・フォードにメキシコの麻薬王カルロス・レイエス所有の船会社が関係している事を報告する。

テキサス州マッカレン、国境付近。

ヘクターはミゲルに麻薬カルテルのマタモロスは金払いが良いので仕事をしたらどうかと勧誘している。ヘクターはミゲルに取っておけと言いお金を渡す。

ワシントンD.C。

防衛長官執務室。

防衛庁幹部はグレイヴァ―に国境から密輸入される物で一番価値がある商品は何だと尋ねる。グレイヴァ―は、20年前ならコカインだが現在は人間で、理由は栽培や加工の必要が無いからだと答える。更に、幹部は、カルテルの領土は現在割合安定しているが中東での経験から戦闘状態にある敵の方が倒しやすいと言い、グレイヴァ―に何かアイデアはあるかと尋ねる。グレイヴァ―は、カルテルのリーダーを始末すれば分裂してカルテルの数が増えるだけだと言い、レイエスの末っ子は何歳かと尋ねる。幹部が16才だと答える。

「戦争を起こしたいなら、王子を誘拐すれば王様が始めてくれますよ」とグレイヴァ―は言う。

幹部は、傭兵を雇い必要な物資や航空援護も外注するようグレイヴァ―に指示する。そして、ライリーは、政府が関与している事を悟られないように極秘に事を運ぶように指示する。やり遂げるには、手を汚す事になるとグレイヴァ―が言うと、そのために来てもらったとライリーは答える。

仕掛け

コロンビア、首都ボゴタ。

アレハンドロがアパートに戻るとグレイヴァ―が待っている。

今回は何でもありだ、お前を自由にするとグレイヴァ―が言うとアレハンドロはどの位自由なのか尋ねる。カルロス・レイエスの名前を出し、家族の仇を討つチャンスだとグレイヴァ―は言う。戦争を始めるから手を貸してくれ、とグレイヴァ―がアレハンドロに頼む。誰と戦争するのかと尋ねるアレハンドロに、グレイヴァ―は全員だと答える。

メキシコ市内。

アレハンドロは、車両を襲撃し中から逃げ出した恰幅の良い男を何発も撃って殺害する。現地のニュースは、マタモロスの主任弁護士が殺害され当局が競合するカルテルの関与を疑う見方をしている事と報復で新たなカルテル同士の抗争が懸念されると報じる。

イザベラが車に乗り護衛の車両と共に学校を出る。覆面を被ったグレイヴァ―達は後をつける。護衛車が爆発炎上し、イザベラを乗せた車がバックした所をグレイヴァ―の車が妨害する。そして、イザベラを車から引きずり降ろして自分達の車に乗せるとゴーグルとイヤホンを付けさせ頭から布袋を被せる。アレハンドロは、手下の一人にマタモロス組織に盾突いた仕返しだとカルロス・レイエスに伝えろと言う。

テキサス州、コーパスクリスティ海軍航空基地。

グレイヴァ―は幾つものモニター画面を見ながらメキシコ警察が動き出したのかと尋ねる。通信担当官が地方、州及び連邦警察が現場に向かったと答える。

広大な土地の一軒家。

麻薬取締局のジャケットを着たアレハンドロ達がカルテルのアジト襲撃を偽装し、イザベラを騙すために救出劇を仕組む。

ショッピングモール。

グレイヴァ―とアレハンドロはメキシコ当局員と接し、マタモロスの領土でイザベラを解放してレイエスを誘き出し戦闘状態に持って行く計画を立てる。グレイヴァ―は自分達が武装する事を告げて許可を取ってくれと頼む。局員は、国境で連邦警察に護衛を用意して待機させると答える。

ショッピングモールの駐車場を車で出ようとしたグレイヴァ―達は、ミゲルとぶつかりそうになる。ミゲルは、助手席でじっと見つめるアレハンドロを挑戦的に睨み返す。運転手がサイレンを鳴らして法執行機関である事を示すとミゲルは首を振って立ち去る。

ヘクターとミゲルが車で国境を越えてメキシコへ入る。

ガロの倉庫。外は多くの移民者が様々なバスに乗り込んでいる。ヘクターがガロにミゲルをアメリカ人の従弟だと言って紹介する。不法移民者の国境越えを手伝う仕事を受けたミゲルに、成功すれば父親の年収より稼げると話す。

誤算

テキサス、メキシコ国境付近。

グレイヴァ―達は、イザベラを乗せて重装備車両複数台に分かれてメキシコへ向かう。国境検問所でメキシコ警察車両7台が待機していると無線連絡が入り、程無くして合流する。未舗装道路に入ると砂埃で前方の視界が悪くなり、運転手は赤外線ゴーグルを着用するが効果は無い。すると突然前方を行くメキシコ警察車両が回転し、グレイヴァ―の乗る車両に向けて機関銃で発砲を始める。

ロケットランチャーが発射され次々とアメリカ側の車両に着弾し炎上していく。路肩に乗り上げたグレイヴァ―の車両は動けず、発砲を受け続ける。グレイヴァ―の命令で航空支援ヘリが右方を爆撃。イザベラは悲鳴をあげている。グレイヴァ―達は車両を降りて応戦し銃撃戦になる。イザベラは車を降りて弾が飛び交う中逃げ出す。

現場にメキシコ警察が向かっていると連絡を受けたグレイヴァ―。アレハンドロがイザベラは自分が見つけるからこの場から離れろと言う。グレイヴァ―は、アレハンドロに発信機を渡し、国境まで来て合図を寄こせば迎えに来ると話す。

イザベラは砂漠を歩き、近づいてきた車に助けを求めるが、降りて来たのはマタモロスの手下だった。イザベラを無理やり車に乗せようとした時、アレハンドロが手下を射殺する。車に近づいたアレハンドロはドアを開け、もう大丈夫だと言い車に乗る様に言う。射殺された男の返り血を浴びたイザベラは茫然としながら乗車する。

テキサス、海軍航空基地。

シンシアがグレイヴァ―を訪れる。

メキシコ警察官が大勢死んだ様子が報道され政治的問題になっている事で苛々しているシンシアはグレイヴァ―を責めたてる。グレイヴァ―は、友軍である筈のメキシコ警察に待ち伏せされ他に手は無かったと憤る。しかし、シンシアから弾劾を心配する大統領が作戦を中止したと聞かされる。

メキシコの砂漠地帯。夕暮れ。

アレハンドロとイザベラは、出会った親切な男に招かれ一夜を野宿せずに過ごす。イザベラはアレハンドロが家族を殺された検察官だと気付き、それは自分の父親の命令だったと言う事をアレハンドロから聞かされショックを受ける。

テキサス、海軍航空基地。

ライリーとのテレビ会議で、ライリーは作戦の実行方法に対し難癖をつけた後、メキシコ警察との銃撃戦を娘に見られた事を問題視する。シンシアに後は任せると言って通信を切る。

「国境まで来た合図を受けたら、片付けなさい。非の打ちどころがない様に完璧にね。」

「あいつがどれだけ苦しんだか知っているのか。俺にはできない。」

「根性ないわね」

「長年あんたのために汚い仕事をしてきた俺に言える立場かよ」

「残りの自爆テロ犯の身元が判明したのよ、マット。全員アメリカ国民だった。」

「それで状況が変わるわけじゃない」

「ストーリーが変わっちゃうのよ!」

アレハンドロの衛星電話にグレイヴァ―から連絡が入り、娘を始末しろと言う。アレハンドロは、この子は殺せないと言い、国境越えの支援を頼み、その後にどうするか考えようと提案する。グレイヴァ―が出来ないと言うと、アレハンドロは「じゃあ、あんたはやるべき事をやればいい、こっちは何とかするさ」と答える。グレイヴァ―は、幸運を祈ると言い通話を切る。

アレハンドロはイザベラの靴底に発信機を入れ、離れ離れになった時のためだと言う。

殺し屋の誕生

移民者でごった返す広場。隣接した倉庫にはガロ、ヘクター、そしてミゲルが居る。

発信機の信号を確認したグレイヴァ―達は2機のヘリコプターで航空基地を飛び立つ。

ガロの倉庫。

ミゲルは窓越しからアレハンドロの顔を見て駐車場で会ったことを思い出し、ヘクターに伝える。

ヘクターがアレハンドロとイザベラに移民者達とバスに乗るように言う。住宅地を出るとバスが止まり、ヘクターを含めた乗客の何人かがアレハンドロに銃を突きつけるとガロが乗り込んでくる。イザベラがレイエスの娘だと気付いたガロは、彼女にバスから降りるように言う。

アレハンドロは自分がレイエスの手下でイザベラをアメリカに居る母親の所へ連れて行くと話し、娘を殺せば戦争が始まるとガロの説得を試みる。しかし、ガロが銃でアレハンドロを殴った後、手下達がアレハンドロの顔を服で巻いて更にその上から口を覆うようにガムテープで巻きバスから担いで車へ運ぶ。

グレイヴァ―は、その様子を衛星で捉えた映像を見ながら後を追う。

砂地の広場まで来た複数の車のヘッドライトに照らされた中、手下達がアレハンドロを担いで来て地面に転がす。ガロは1人の青年に銃を渡してアレハンドロを射殺するように言う。それを車の中から見ているイザベラは暴れるが両側から男達が押さえる。

シカリオ(殺し屋)になりたいならヤレ」とガロが青年に言う。もがき呻くアレハンドロを見て青年は躊躇し、銃を下ろしてしまう。ガロは青年から銃を受け取ると彼を射殺する。次にガロはミゲルに銃を渡そうとするが、ヘクターがミゲルはまだ子供だから自分がやると申し出る。しかし、ミゲルは銃を手に取ると地面で体をよじるアレハンドロに近づいて行き、迷わずに引き金を引く。アレハンドロの横顔に穴が開き、体が動かなくなる。広場の車は全車走り去る。

ヘリコプターのモニターで様子を見ていたグレイヴァ―は、言葉を失っている。ガロが連れ去ったイザベラの乗る車両まで到着時間が2分との無線が入ると、グレイヴァ―は作戦開始だと号令をかける。非戦闘員の解放を明示した交戦規則について問われたグレイヴァ―は、全員抹殺しろと命じる。

トラックの荷台に乗るミゲルを周りが囃し立て、苛立ったミゲルはトラックから飛び降りる。二台の車はそのまま走り去る。

アレハンドロは意識を取り戻し、体を激しく動かして千切れたガムテープの隙間から苦しそうに息をする。その上空をヘリコプターが通り過ぎる。

ガロの車とトラックの行く手をブロックして道路に着陸したヘリコプターからグレイヴァ―達が降り、次々にギャングメンバーを射殺して行く。イザベラを抱きかかえて歩くレイヴァ―に部下がシンシアに対する命令違反だと言うと、証人保護プログラムに置くと言い、イザベラをヘリコプターに乗せる。

顔から大量の血を流しながら歩いてガロの車に辿り着いたアレハンドロは、死体を下ろしてから意識が朦朧とする中車を運転して走り去る。

一年後。

テキサス、ショッピングモール。

ミゲルがモールの中を歩いている。捲り上げたシャツの両腕や首から入れ墨が見える。カルテルの連絡拠点である店に来ると奥の部屋へ入る。

そこにはアレハンドロが立っておりミゲルに椅子へ座れと言う。椅子に座ったミゲルは、アレハンドロの顔を凝視する。

「殺し屋になりたいんだな。」ミゲルは答えず微動だにしない。「お前の未来について話そうじゃないか」そう言うと、アレハンドロは険しい目つきで外の様子を確認した後、部屋のドアを閉める。

ボーダーライン ソルジャーデイを観た感想

最初のボーダーラインに比べ、本作が政治的テーマの無い暴力だけのギャング映画だと揶揄する声があるが、メキシコの麻薬カルテル問題は深刻であり実際非常に残虐な組織である。

ソマリアの海賊や中東の自爆テロも現実に人々を脅かす世界的な問題だ。暴力や殺人をエンターテイメントにすり替えている映画とは異なり、国境地帯に住む少年がカルテルに関わって行く様子を描き、永遠に終わらない犯罪集団との攻防をそのまま描写している。実際、カルテルは組織内にノルマを課してメンバーを増やす事で競争力をつける。そして、米国は麻薬カルテルにとって世界最大の得意先だ。

米国に端を発した2008年の金融危機は、世界中に影響を及ぼした。特にダメージを受けたのはメキシコを始めとする経済発展途上国である。しかし、莫大な利益を増やし続けているのがカルテルで、実質の権力を掌握しているのである。人口の半分が貧困層であり、その格差は凄まじい。日々生命の危機を感じながらの生活を強いられる一般市民が国を捨てて脱出しようと試みる事が、カルテルの密輸ビジネスに繋がっている。

隣人のアメリカは災難だと思える向きもあるが、麻薬の最大需要がある以上その市場を狙って組織や団体が競う構造はどのビジネスでも同じだ。そして、劇中にもある通り、麻薬より人間の方が効率良く利益を生む事に気付いたカルテルが人の密輸を組織化したため米国の不法入国問題が更に根深くなっているのである。

出演のジョシュ・ブローリンとベニチオ・デル・トロは30年来の知り合いであり、共演は『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を含み今回5作目である。デル・トロの演技力は誰もが認めているが、ブローリンは彼を天才と呼ぶ。一方、デル・トロは信頼関係を持ってブローリンと仕事が出来ると話し、幼い実娘は『グーニーズ』のブローリンが大好きだと語る。

また、デル・トロは、女性は勿論だが男性ファンも多く同業の俳優からも高い評価を受けている。彼は、俳優になるべくニューヨークに行くが馴染めず、現在も住むロス・アンジェルスへ移る。有名なステラ・アドラー演劇学校の奨学金に合格して2年間演技を学んだ経験が大変役に立ったと話す。

ジョシュ・ブローリンはテイラー・シェリダンが初めからボーダーラインの3部作構想を持っていたと話す。本作のラストはまだ続くストーリーへの序章となっている事ため、観客からはボーダーライン3を望む声が既に上がり期待が高まる。

ボーダーライン・ソルジャーデイを無料視聴する

ボーダーライン・ソルジャーデイを無料視聴したい場合は、こちらの記事を参考にしてください。

ボーダーライン・ソルジャーデイを無料視聴する

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)